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tea_for_two Tea for Two (2004年7月31日) twitterでこの記事をつぶやく

 大学2年(それとも1年だったかな)の時にロンドンに1人で
行って、その時にBBCの建物の近くにBBCのお店があって、
そこで買ったマグカップに、

"Picture you
upon my knee,

Just tea for two
and two for tea"

 っていう詩が書いてあって、
というか詩だと思っていたんだけど

 ちょっと気になって調べてみたら、
結構有名な歌の一節のようだ。

 翻訳のされ方が色々であれなんだけど、
Picture youの意味がそういうことだったのかと。
まあ翻訳しない方がいいよねっていう話。

 ちなみにマグカップの写真はサイト
どこかで使われています。

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2004年7月31日 18:57 | Cat: memo


title Tea for Two (2004年7月31日)

 大学2年(それとも1年だったかな)の時にロンドンに1人で 行って、その時にBBCの建物の近くにBBCのお店があって、 そこで買ったマグカップに、 "Picture you upon my knee, Just tea f >>>
2004年7月31日 18:57 | Cat: memo

title rewind (2004年7月31日)

 週末はお台場行ってきました。 なんかフジテレビの裏通ったらフランス語っぽいのが 聞こえてきて、50mくらい先にレアルマドリードの イレブンがいたっぽい。バスに乗って去っていった。  お台場ってとても近未来的でいいよね。  土曜日は来年の内定者との >>>
2004年7月31日 17:07 | Cat: memo

title everyday scrap 06 (2004年7月28日)

 ぐだぐだなんで。  blogのアクセス数がかなり増えてきたためか スパムが入ってくるようになり、そこの対策を3分くらいで設定。  最近疲れてて他の人のblog見てなかったんだんけど、 えいしんのブログを見たら紹介されてた!  ついでにキャッチコピ >>>
2004年7月28日 13:50 | Cat: memo

title sleepy (2004年7月27日)

 今日は昨晩夜遅くまで同期とメッセしていたため とても眠かったです。  それなのにフットサルを1時間半ほど休憩1回で とても熱い体育館でやったため、夕飯に食べた カレー吐きそうでした。ホントに。 >>>
2004年7月27日 13:40 | Cat: memo

title bad (2004年7月25日)

 バドミントン超久しぶりにやりました。 ラケット持ったのが2年ぶり、5年間で述べ2日くらいしか やってない→いきなり試合で完敗しました。屈辱ですね。  それにしても、ものすごおく効率の悪い日でした。 ああいうのは止めて欲しい。  ある程度まじめな話 >>>
2004年7月25日 01:34 | Cat: memo

title stroll around (2004年7月24日)

 夜遅くというか明け方まで本を読み、 あまりの熱さに起きたのが13時くらい。 ハムとチーズを切って残り少なくなったピザソースで ピザを200℃のオーブンで20分焼いて、 少ししてから車で買い物に。 買い物から帰ってきて、到着したVAIO  >>>
2004年7月24日 14:20 | Cat: memo

title catch copy (2004年7月22日)

 これまた和製英語。
村上春樹と糸井重里が書いた「夢で会いましょう」という共作がある。

 内容は、外来語から二人がショートストーリーを作って、
とにかくかなりの数のショートストーリーがアイウエオ順で
収められている。1行から、長くて5ページとか。100くらい。もっとかな。

 村上春樹のは、いかにも村上春樹的なストーリーで
一つ一つ面白い。特に「アスパラガス」

 読んだ当時(もう10年くらい前か)、僕は糸井重里という人を
知らなかったんだけど、(任天堂のゲームMOTERの作者だとか、
コピーライターだとか、ほぼ日とか知ったのはだいぶ後だ。)
 
 村上春樹の空想的なものに混じって、糸井重里のもので
すごく印象に残ったストーリーがある。キャッチコピーについて
書いていた。それはコピーライターとして、たぶん絶対
言いたかったコトだったんだと思う。だから結構あの本の中では
希有な、マジメな内容だった。

 「夏こそ!」というのはとにかくばかげているコピーの一つだ、
という内容だったように記憶している。

 この本は文庫本が1986年に出ているから相当前に
書かれた物だけど、それでも今電車の中やポスターで
夏こそ!というコピーを見かけると、「夢で会いましょう」
を思い出してしまう。

 今調べたら、「シーズン」というストーリーだった。

 たまに読んでるとどっちが書いてるのか、文章の最後まで
分からないときがある。(ストーリーの最後に作者のイニシャルが
書いてある)それも面白いよなー。

夢で会いましょう

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2004年7月22日 15:06 | Cat: memo
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