
南青山のtimeandstyleで見てきた。
どちらかというと非現実的な建築物に見えた。
特に湖の中央に建っているホテル。
水面に対応が難しそう、とこれまた凡人の僕が見ると
台無しなことしか思い浮かばない。
どっちかといえば展示してある陶器や家具のほうが親しみを持てる。
地に足がついているというか。
この人、ページを見てもわかるかと思うけど、
建物の中に、あるいは部屋の中に、とにかく緑が存在している。
ただしそれはYoshio Taniguchiの建築で見られるような、
完全な人工物だが自然とぎりぎりのところで調和している、という感じではなく、
なんとなく欧米的なおおざっぱさ、横柄さが感じられるように思えてならない。
緑は存在させられているような、ちょっと伝えるのが難しい感覚。
実際展示している家具なんかの間に緑色のコケの
固まり風なものが天井からつるされて浮いているんだけど、
スタッフの一人が丁寧に霧吹きで水を与えていた。
そういうのって、なんていうかやっぱり無理やり持ってきたことの裏返しなのだ。
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