06tanzania_mtmeru_climbing_2ndday 06tanzania: Mt.Meru climbing 2ndday (2006年9月17日) twitterでこの記事をつぶやく

登山2日目はLittle Meruまで登るプラン。
日の出と共に目覚める。
山小屋の裏手に回ると雲の間から日が昇っており
キリマンジャロがうっすらと見える。

夜の間冷えて雲の高度が下がり、Meruの頂上がハッキリと見える。

朝ご飯を食べて山小屋・Miriakamba hutを出る。
ミリアカンバというのは木の名前で、レンジャーが紹介してくれる。
特に印象に残らない木なのだが、隊長が「日本で言うシラカンバ」
とかとやたら名前が似てるな、とボソリ。なるほど。さすが隊長である。

少し坂を下り、遠くに鹿が見える。道は整備されていて
階段状に木が組んであるため歩きやすい。既に高度は2500mを超えているが
森林限界にはほど遠く、ジャングルの中を歩き続ける。

程なくして階段が終わり(高度にして300mほどは登ったか)
くねくねと登り続ける乾いた道になる。
所々、ポーター達がショートカットして直線に登った道がある。

砂は黄土色で、前の人が巻き上げるため体中に入り込んでくる。
なかなか過酷な環境だ。
既に雲のは下で、木々の間から太陽が照りつける。

時々頂上が見える。
後ろを振り向くとジャングルの間からキリマンジャロが見える。
半分ほどの行程で開けた場所に到着する。

比較的単調な登りを登り続け、5,6時間でサドルハットに到着。
高度は3500m。
saddle hut 3,500m

部屋を確保し荷物を最小限にした後、
サドルハットを背にして右手方向のLittle Meruの頂上まで
自分たちだけで登る。

ええーあそこ登るの~~というくらい高いのだが、
1,2時間で頂上に到着。標高は富士山を越えており3800m超。
景色は良い。
本物Meruの頂上が遙か遠くに見える。

Top of the Mt.Meru from little meru

little meru peak 3,801m

Little Meruの下り、プルックが虹を発見。
不思議な虹で、自分たちの影を中心として円形に
とても小さい。
手を挙げると影が虹の中心に。

山小屋に再び帰ってきたのは17時か18時前。疲れ切る。
夕飯を食べて、明日の登山について話しているとガイドがおかしなことを
言っている。7時半出発。
今18時なんだけど7時半というのは明日の朝のことなのかあと1時間半後の
事のなのか。

僕は当然明日の朝の事だと思い、それじゃあ日の出が見られるわけが
ないわけで、日の出見たいんだけど、と言う。
するとレンジャーはOK,じゃあ1時に出発にしよう、とのこと。

ガイドの53歳のおじさんはなんとなくしぶしぶOK。
結局いつの7時半のことなのか分からなかったがいずれにせよ日の出を
見るようなプランでなかったことは確か。この後このガイドも
だいぶさぼり気味+腹黒が決定されることになるのだが

出発まで十分な睡眠時間もなく、急いで準備して眠る。
写真は後日追加



2006年9月17日 21:46 | E |
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Comments

その虹の正体はもしや ブロッケンの妖怪(ブロッケン現象) ではないですかね??
http://images.google.co.jp/images?q=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A6%96%E6%80%AA&hl=ja&btnG=%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E6%A4%9C%E7%B4%A2

Posted by: osyo at 2006年9月19日 10:57

まさにそれです。
なんか童話か何かで読んだことありましたがこれですか!!!

Posted by: ino at 2006年9月20日 14:57
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