06tanzania_mtmeru_climbing_3rdday_02 06tanzania: Mt.Meru climbing 3rdday 02 (2006年9月19日) twitterでこの記事をつぶやく

天気は良く、登ってきた稜線を見ることが出来る。
山小屋がある方向はかなり遠く、これだけの距離をまた降りなければならないのかと
少しうんざりする。

DSC01322
雲の上の稜線を下る

岩だらけの山肌を抜けると、
砂地になり、そしてまたいくつかの崖を超える。
ライノポイントまではまだまだ遠い。

途中振り返ってみると真夜中に上った道が見える。
road to the top

頂上を見るといくつかのダミー頂上も。
その下にはクレーターも見える。
mt.meru

下りはいいペースで歩けるのだがいったん登りが入るとかなりきつい。
ガイドとmaruは全く後ろを気にせず歩いていき、限界のジャンキーがペースダウン。
大きく差が広がる。ガイドとmaruは十分休憩するがジャンキーが到着して
すぐ出発、という休憩の仕方も何度か続きガイドを制止させる。まったくなっていない。

途中で結局きちんとした名前を聞いていなかったレンジャーと、
ついてきたポーターの名前を聞く。ついでにメモ帳に書いてもらう。
ポーターはメールアドレスも教えてくれる。
写真送るよ、とか言ってみんなにこにこしている。

ところが数分後、レンジャーがガイドに言ったのか、
突然ガイドが深刻そうな顔をして僕らに話しかけてくる。

「あのポーターはウラサから注意しろって言われてるんだ
あいつは盗人だ。だから山小屋に残さないで連れてきたんだ
オレがボスだ。あいつは盗人だからメールを教えたりするのは良くない」

みんな疲れていてかつ事情が分かっていないのでガイドの言う意味が
聞き取れていない。??という顔をしているみんなを諦め
「日本語でみんなに伝えてくれ」と言ってくる。

ちなみにこのポーターはエリィーと言って一番陽気で、
食事の準備などをしてくれたポーターだった。その彼に対して
いきなりこれである。正直uzai。

おそらくメールアドレスを教えたことで自分たちの知らないところで
取引されては困るからというのが理由だと思われたが、とにかく
そんなことを高度4000mで疲れ切っているときに言わなくてもいいじゃないか
だいたいおまえ全然パーティの疲れ具合とか考えずに1人で
荷物持たせて下山してるじゃねえかあほが、ということで
ガイドを案内人、レンジャーを仕事人、ウラサを石塚という符号を使い
彼らに分からないようにまあこんなこと言ってるけど、しかと
という感じでみんなに伝える。なんというか気分の悪い体験だ。

ライノポイントまでは登りで、なんとかライノポイントまでようやく到着する。

tanzania_1384.jpg

そこからは若干岩肌を降りた後、ジグザグの道をひたすら降りる。
さすがに暑くなってくる。
砂が舞い、あらゆる物が乾燥する。

再び山小屋に着いたのは 時。

tanzania_1384.jpg

疲れ切るが昼ご飯を食べ、ポーターに預ける荷物を整理し
45分ほど眠る。

それからさらに下の山小屋まで降りなければならない。
3時間かかる、と言われる。正直膝にかなりの負担がかかっている。

持ってきたザックがあまり大きくなかったため、汚れ物などでふくらんだ荷物が
55リットルザックに入りきらず、自分で持つ方の30リットルザックもほとんど
満杯の状態で降り始める。
ガイドは先に降りてしまったのかいない。

レンジャーはとても良い感じの人なので安心だ。
行きにもあったポーターがショートカットしたコースを何度も通ったり、
靴紐を結んでいるレンジャーを置き去りにして相当早く降りたりしていたせいか
レンジャーが途中からこいつら結構早く降りられるな、と判断する。

下山スピードが上がり、途中1度立ちながら休憩したのみで
なんと1時間半で山小屋に到着する。足は疲れ切っている。

夕飯を食べてDSをやって、チップ会議をした後DSをやって眠る。

くそ、ところでオレはいつまでタンザニア日記かいてればいいんだ?
まだまだおわんねーぜ???



2006年9月19日 15:12 | E |
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Tag: Mt.Meru , image , photo , tanzania
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