このところ読み誤っている。
もしかすると2日かかるかもしれないなと
思って着替えを持って行った出張は予定通り
日帰りで終わり、
1日で終わるはずの出張は3日になり
休日まで延期される。
つまり把握できてない
やれやれ。
Flickrのプロアカウントを2年分買った。
blogに写真をupするよりも遙かに簡単に写真がuploadできるのと、
サムネイル画像がなぜかとても綺麗だから。
写真を撮ることは結構好きだと思う。
ただ、写真を撮るために写真を撮るという行為は実はそんなに好きじゃあ無い。
言いたいのは、「写真を撮るため」にどこかにいくとか
行動を起こすという事があまり好きじゃない。
でも最近そういう行動をしている時があるので気をつけようと思う。
写真について、最初にふうん、綺麗な写真だと言われたのは
大学2年か3年か、夜明けの湯島の風景だった。
えいしんとの徹夜明けだ。
それからずいぶん経つ。
同期のマットは やばくね? と言ってくれる。
Flickrの写真をサーフしていると本当に突出している
写真にいくつか出会うので、
自分に写真の才能があると思ったことはないが
これはいいと自分で思ったことは何度かある。
結局それなり、程度。何でもまあそうだ。
エミクロくんはめずらしく写真に関しては、うまいんじゃないと認める。
案外エミクロくんに認められるのは難易度が高いので
これはまあうれしい限りだ。
誰かにも見てもらいたい、もっと多くの人が見て
OKNGNGNGOKOKNGNGといった感じで評価する
というのが理想だがなかなかそういった術がないのも事実。
原美術館。際どい、と書いてから際どいという単語は
ボーダーライン上に存在し、しかしその線内に収まっている
様子を表す言葉なのではないかと再考した。
そう言う意味では、際どいとは表現できない。
超えてしまっている。アートとポルノの境界線は
どうも自分には理解できない部分だが、
これはええとその、あの、えっと、あsjhれおvの。。
それはいくらなんでも。。と曖昧に
お茶を濁すしかない。
つきあい始めたばかりのカップルだったら
気まずくなっちゃうんじゃないかとか余計なことを考えながら
流し見て、
TABで評価が高かったので期待して行ったのだが。
カフェに入って展示のイメージで作られたという
イメージケーキ(毎回展示でやっている)と、
トリュフとポルチーニ茸のパスタを頼む。
イメージケーキは入り口入ってすぐにある
Pipilotti Rist本人です、と作品解説にあった
「溶岩ので坩堝で我を忘れて」
という作品だと思われる。
そして本人と思われる砂糖の白い飾りが
中央にある。
ちなみに坩堝。これ読めない。
るつぼ、である。
人種のるつぼ、とかそういうアレだ。
やれやれ。
作品リストを読まないと何が何だかわからないし
読んだところで依然として何が何だかわからない。
とりあえず衝撃とかそういうものは全く受けなかった。
で、ケーキとパスタはとてもおいしかった。
以前食べたときは不味くて二度とここのカフェで食うか!と
思ったものだが。シェフが変わったのだろうか。
Sometimes I just want to cut the time to remember, because I love my life.
That's why I'm taking picture.
But I also think I want to see how you see the pictures.
uploading the pictures to flickr, but there are too many outstanding pictures, and most of them sink into the world of bit. maybe this is same as music or other things.
I don't think mine is outstanding but want to know how people think.
I mean, it's not easy to get many access at first.