
IT mediaの記事「卓越した動画表現、BRAVIA「KDL-40F5」を試す」に以下のような文章が。
“昨年の「F1シリーズ」でも感じたことだが、BRAVIAは見せ方が非常にうまい。パネル部(スタンドを含まない奥行き)は約8.6センチと、現在の水準では特別薄いわけでもないのだが(42インチのVIERAとほとんど変わらない)、それでもフレームがスリムになっていると全体がコンパクトに感じるから不思議。スピーカーを完全に隠し、四角いスタンドも控えめであり、試用した3機種の中ではもっともシンプルなデザインだ。”
― http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0908/12/news062.html
これは前側の筐体というよりは、まさに僕が設計を担当した後ろ側の部品が
TVの後ろに向かって小さくなっていくデザインを採用しているところが大きい。
記事の写真2枚目の、側面端子の近くのピアノブラックな光沢部分。
通常は前側の部品によって構成されるのだが
前側の部品だと、金型から成形したプラスチックを抜く関係上どうしても
後ろに向かって大きくなる必要がある。
しかしこれを後側の部品で構成する構造のためこのようなデザインが実現している。
これを実現するために様々な工夫をしたがそういうことはここでは書けないので
一般的な話として書いておく。
ちなみに、このテレビ、後ろから見ても結構綺麗な形になっている。
自分の部品ながらかっこいい後ろ姿だと思ってしまうのは完全に設計者目線。
それはデザイナーの要求ももちろんだけども
僕が設計し作り上げた部分もかなりある。
F1も担当したよ!
エコポイントで本当にお得なので買うなら今!


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