1 忘れ物タグ iFind
・電池不要
・タグを振ると、スマホが鳴動
・スマホでタグのブザーを鳴らせる
・60mの範囲
・設定した範囲からタグが出て行くとスマホでお知らせ
2014年10月配送予定
価格)日本への送料込み、26ドル。40ドルで2コが残ってる。4000円。購入した。
疑問点1)最大のポイント電池不要。技術的に可能か結構疑問。タグが常に動いている(身についている)環境とかで、重り等で充電?
疑問点2)同様の商品は結構あるが、反応しないとか賛否両論
2 ポケット分子センサSCiO
・あらゆるモノの成分表示が可能?
・手のひらサイズ
・2秒で測定
・イスラエル。
例)野菜とか果物の糖度を測定出来る
・近接赤外線分析?
2015年1月配送予定
価格)日本への送料込み、214ドル。21500円。
疑問点1)まじで?
疑問点2)色々なモノを測定して手当たり次第にデータ化して、分子構成データとモノのマッチングをCGM的な感じでもくろんでるんだろうか、なんかよくわからなかった。英語力的に。
3 電動風じゃない電動スケボーMarbel
エンガジェに出ていた。
・本体に充電池収納
・かっこいい
2014年11月配送予定
価格)1199ドルが残ってる。12万円。
技術的にも難しく無さそう。現実的。日本の公道では捕まりそう。
とにかく砂山を高く作る、というのがその方法だと思う。
とてもシンプルで、道具も小さなシャベルがあれば出来る。
バケツがあると尚良い。
半年間の育児休職で、
平日に子供と公園に行くという機会に何度も遭遇した。
砂場で遊び出すと永遠にお団子だったり小さなものを
コマコマと作り出す2歳児を手伝ったりただ見ているだけでは
飽きてくるし、そもそもこの人なんだろう、平日にしかも
特定の曜日じゃなくていつもいるし、みたいな視線にも
(実際そういう視線があったのか知らないが)
耐えるには砂山を作るに限る。
手順は簡単だ。
1 シャベルで砂を集めて山にしていく。
子供には一緒に砂を集めてもらったり、
山を作る作業を手伝ってもらう。
子供が山を崩しても何をしても気にしないこと
一生懸命手伝っているのだ。ただ2歳児には難しいから
時にどちらかというと壊していく方向になる。
2 ある程度の高さになってきたら、ためらわず水をかける。
子供には水を持ってきてもらう。
2歳半手前になれば自分で水道まで行って
水を汲んできてくれるので、だいぶ時間が稼げるし子供も飽きない。
水をかけて固めていかないとある程度の高さにはならない
このあたりになってくると、
幼稚園年中くらいの子供達もこの山が気になってくる。
「何してるの?」
聞かれたらシンプルに答える。山作ってるんだよ
手伝いたがったら手伝わせる。
3 水を混ぜた砂をシャベルですくって側面に貼り付ける
さらに高さが増してくると、山の上から砂をかけても流れて
高さが伸びず、傾斜がどんどん緩くなっていく。
固めてブロックを頂上付近に貼り付け、径を増やしていく。
そこにさらに山を構築するようなイメージで続けると
さらに上を目指すことが出来る。
このあたりになってくると、
小学生の中学年くらいの子供達もこの山が気になってくる。
私が試した練馬区、千代田区、文京区全ての複数の公園で
同じような反応が見られる。
「何してるんですか?」
小学生ともなると敬語が使えるようになってくる。
聞かれたらシンプルに答える。
「富士山作ってるんだよ」