最近フィリップ・K・ディックとか、SFといえば「これ」みたいな 作品を読んでいましたが、これはそんなにSFっぽくないSF。
現象が起こる理由とか、そういった説明とかはいっさい無い。 今までの記憶を持ったまま、人生のある地点からもう一度 途中からやり直さなくてはならなくなったら。
前置きもほとんどなく主人公が「繰り返し」に迷いこむ場面 から話が始まる。とても読みやすく面白い。
2004/06/19 ☆☆☆☆