この本に入っている話は、(全部感想に飛びます)
「さみしさの周波数」
「失踪HOLIDAY」
「きみにしか聞こえない」
に入っている短編を抜き出した5つくらいと、書き下ろしのマリアの指っていう話が1つ。
あと乙一本人のあとがき。
以前読んだときの感想に書いてあるんだけど、上の3冊はみんな
挿絵が入っていて表紙にもなんだか絵が描いてある、なんとも言えない本でした。
知らなかったんだけどライトノベルって言って、こういう本は出版業界でとても
軽視されているみたい。乙一自身はライトノベルを読んで小説の世界に入って、
それを誇りに思っている、というような色々な話が後書きにかかれています。
短編そのものは本当にいい話が多い。
乙一ぽいミステリーなものから、涙を誘うものまで。
この本を買うならライトノベルを3冊とも買えばもっとボリュームがあります。