山本 文緒 / プラナリア (2005年09月29日)
直木賞受賞作品。
日常に潜む崩壊が短編で5つくらい描かれていて、
そこには日常があって日常からの乖離とかそういうものは全く無い。
こういう話で、なおかつ女性の描く女性の主人公の小説がどうにも
好きになれない自分としてはちょっと斜になりながら読んだのだが、
最後の1話だけ男性が主人公で
いい話っぽくまとめられたため拍子抜け。
結構おそろしい。こういう話って。ありえる。
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2005年09月29日 15:28 | E
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Category: *評価: ☆☆☆
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