宮部みゆきとか、女の人が書く少年の話に少し弱いかも知れない。
でもこの作品はかなり良い。ちなみに宮部みゆきとはかなり作風とか
内容とかいろんなものが異なる。
どこかで読んだことがある気がするのは試験問題か国語の教科書にでも
出てきたのだろうか?
主人公は16歳の母子家庭の少年、最近こういう
母子家庭の母がかっこいい、っていう設定の話を
多く読んでいるような気がするが
偶然重なっているのだろう
この話では、大人を除くと同世代の3人の主人公が出てくる。
主人公の彼女のキャラクターが良い。
そして主人公の気持ちは僕の思っていた方向とは斜め左上くらいに
ずれていく。まあそれもいいだろう。