amazonのレビューとかを見るとこの本の評価はとても低いんだけど、 個人的にはとてもおもしろかった。想像の域を出ないITセレブな人たちの 生活をかいま見た気がするし、(小説という架空のものにしても、元々 石田衣良自身がこの生活に近いんじゃないか、と想像したり) いちいち出てくるブランド物の描写が妙に「なんとなくクリスタル」の 現代版、さらに年齢を上げたような感じでもしかするとこういうものに あこがれているのかも知れないという変な気分になる。 まあでも、そこ止まり。