死のオブジェ/キャロル・オコンネル/創元推理文庫(2001.8.31)

ニューヨーク市警の巡査部長キャシー・マロリー シリーズ第3作

画廊でアーティストが殺害された。ギャラリーに置かれたパフォーマンス・アートのように床に横たわりカードに「死」と題されたいわば死のオブジェは、本物の死体だった。NY市警には、12年前に同じオーナーの画廊で起きた猟奇殺人との関連を示唆する手紙が届いた----

マーコヴィッツの捜査メモを手掛かりに再捜査する彼女の行く手に何が待っているのか----

2001年8月31日東京創元社(創元推理文庫)より発行 

2004年07月14日 10:48 | edit

Amazonで検索:

死のオブジェ/キャロル・オコンネル/創元推理文庫(2001.8.31)


■カテゴリー:
*女性刑事(捜査官)もの
キャロル・オコンネル
評価: ☆☆☆☆☆


■関連する本

過去からの弔鐘/ローレンス・ブロック/二見文庫(1987.5.20)
  - ニューヨークの元警官で無免許の私立探偵マシュウ(マッド)・スカラーのシリーズ第1作 時代を全く感じさせない面白さ 解決の方法も渋い!!! 依頼はヴィレッジのアパートで殺害された娘の過去を探ってくれない


キングの死/ジョン・ハート/ハヤカワ文庫(2006.12.15)
  - 2007年バリー賞最優秀処女長編賞ノミネート作品 2007年アンソニー賞最優秀処女長編賞(BEST FIRST NOVEL)ノミネート作品 2007年MWA賞(アメリカ探偵作家クラブ賞)最優秀処女長編


殺し屋/ローレンス・ブロック/二見文庫-ザ・ミステリ・コレクション(1998.10.25)
  - 人情味あふれる(?)殺し屋ジョン・ポール・ケラーが主人公の連作短編集10編 「ケラーの選択」は1994年MWA(アメリカ探偵作家クラブ賞)最優秀短編賞受賞 「ケラーの責任」は1998年MWA(アメリカ


白い首の誘惑/テス・ジェリッツェン/文春文庫(2007.3.10)
  - "外科医"は最も監視の厳重な第六レベルの刑務所の中にいる。そんなおり、"外科医"の再来かと思われる殺人事件が発生し------ 本書は2003年に出版された『外科医』の続編 お勧めのミステリ・シリー


悲しみは早馬に乗って/ドロシー・ギルマン/集英社文庫(2008.4.25)
  - ドロシー・ギルマンが駆け出しの作家だった1950年代から1960年代にかけて発表した読み切りの短編を日本でまとめたもの 読み終わったあとに心が温かくなるような(ほっと安心するようなものもあります)短編




banner










Syndicate this site (XML) / designed by Yukito Inoue

total / today: today / yesterday: prev