魔術師の夜(上)(下)/キャロル・オコンネル/創元推理文庫(2005.12.28発行)

ニューヨーク市警の巡査部長キャシー・マロリー シリーズ第5作

とても悲しいラブストーリーです。

魔術師を相手にしている物語のため、ジェフリー・ディーヴァーの『魔術師 (イリュージョニスト)』(四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第5作)と比較されている方がいました。

それぞれの捜査官の闘い方は異なっているし、どちらが面白いかという比較をするのは全く意味がないと思います。それぞれの面白さを充分に堪能してください。

2005年12月28日創元推理文庫より発行

ジェフリー・ディーヴァーの『魔術師 (イリュージョニスト)』(四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第5作)


2008年06月14日 08:18 | edit

Amazonで検索:

魔術師の夜(上)(下)/キャロル・オコンネル/創元推理文庫(2005.12.28発行)


■カテゴリー:
*女性刑事(捜査官)もの
*魔術師(奇術師・降霊師)もの
キャロル・オコンネル
ラブストーリー
評価: ☆☆☆☆☆


■関連する本

翼のある子供たち/ジェイムズ・パターソン/ランダムハウス講談社(2005.11.11発行)
  - 多彩な才能を持つジェイムズ・パターソンが贈るSF的サスペンス はらはらどきどきしながら、あっという間に読み切ってしまいました。 訳者は「大人のためのメルヘン」と紹介しています。 1998年アメリカで発


カインの眼/パトリック・ボーウェン/ランダムハウス講談社(2008.8.10発行)
  - 人気の視聴者参加番組<カインの眼>に出演する10人の男女 気がついたときには--- ネバタ砂漠を舞台に10人のサバイバルを描いたサスペンス小説 書いたのはなんとパリの病院で救急医療チームを率いる現役の


哀国者/グレッグ ルッカ/講談社文庫(2008.9.12発行)
  - ボディーガードのアティ カス・コディアックを主人公とするシリーズ第5作(番外編を入れれば第6作) 前作から、ボディーガードの仕事を描く小説から逸脱し、逃避・謀略・復讐を含む冒険小説(?)へと変身したよ


ゴーストダンサー(上)(下)/ジョン・ケース/ランダムハウス講談社(2007.11.1発行)
  - 2007年ハメット賞※(HAMMETT PRIZE)ノミネート作品  ※ハメット賞 国際推理作家協会北アメリカ支部主催。対象はカナダとアメリカで出版された作品(あるいはアメリカとカナダの作家によるミス


ヴェネツィアの悪魔/デヴィッド・ヒューソン/ランダムハウス講談社(2007.10.1発行)
  - 舞台は18世紀のヴェネツィアと現代のヴェネツィア 「歴史と音楽が紡ぐ幻想的なミステリ」と紹介されています。 交互に話が展開するため、少しわかりにくく、最初はとっつきにくい作品ですが、思いがけない展開を




banner










Syndicate this site (XML) / designed by Yukito Inoue

total / today: today / yesterday: prev