リヴァイアサン号殺人事件(ファンドーリンの捜査ファイル)/ボリス・アクーニン/岩波書店(2007.2.27)
2008本格ミステリ・ベスト10 海外 (原書房)(2007年)第8位 今ロシアで大人気の推理小説家ボリス・アクーニンの小説です。 日本文化に精通しているアクーニン(これもなんと日本語の悪人から考え出
2008年06月17日 | read more
夜の炎/キャサリン・コールター/二見文庫(2008.1.15)
舞台は19世紀初頭のナポレオンが退位した頃のイングランド 両親を失ったアリエルは17才で後見人異父兄エヴァンによって老レンデル子爵のもとに嫁がされた------ 大きなトラウマを抱えた女性を描くことが
2008年05月15日 | read more
ガラスのなかの少女/ジェフリー・フォード/ハヤカワ文庫(2007.2.28)
2006年度アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞受賞 舞台は1932年アメリカ東海岸 世界大恐慌のあとの混乱の時代 金持ち相手の降霊会を催して金を搾り取る詐欺師たちは、降霊会のなかで浮かび上
2008年05月07日 | read more
無頼の掟/ジェイムズ・カルロス・ブレイク/文春文庫(2005.1.10)
このミステリーがすごい!2006年版(2005年)宝島社第3位 舞台は1920年代のルイジアナ 叔父たちと銀行を襲ったソニーは失敗して一人逮捕されてしまう-------- 解説者は「犯罪小説、西部小説
2008年05月06日 | read more
エンジェル・メイカー/ジェシカ・グレグソン/ランダムハウス講談社(2007.11.1)
舞台は1914年ハンガリーの片田舎ファルチカ 「ナジレーヴのエンジェル・メイカー殺人事件」という実話をもとに描かれた歴史サスペンス このような事件が何故起こったかを深く掘り下げた傑作だと思います。 主
2008年04月12日 | read more
夜愁(上)(下)/サラ・ウォーターズ/創元推理文庫(2007.5.31)
これがあの『荊の城』と『半身』を描いたサラ・ウォーターズとは ミステリファンとしては軽いショックを受けました。ミステリとしては本当に期待はずれの作品 (小説として読めば面白い作品ですが) 4年ぶりの作
2008年02月19日 | read more
双生児/クリストファー・プリースト/早川書房(2007.4.20)
2007年週刊文春ミステリベスト10(海外)第4位 歴史ノンフィクション作家のグラッドは第2次世界大戦中に活躍したある大尉の情報を求めていた。あまりに矛盾する内容があるからだった---- 舞台は第2次
2008年02月15日 | read more
緋色の記憶/トマス・H. クック/文春文庫(1998.3.10)
1997年度MWA(アメリカ探偵作家クラブ賞)最優秀長編賞受賞作品 1998年週刊文春ミステリベスト10(海外)第1位 ミステリベストものの常連作家 過去の作品を読みたくなって、手にした作品 先を読
2008年01月10日 | read more
殺人者は夢を見るか(上)(下)/ジェド・ルーベンフェルド/講談社文庫
舞台は1909年摩天楼建築ブームにわくニューヨーク 精神分析の講演を行うためジークムント・フロイトが汽船で到着したところから物語が始まります。 読み始めたら止められない面白さ。是非お読み下さい。精神分
2007年11月04日 | read more
口は災い/リース・ボウエン/講談社文庫(2007.6.15)
物語の舞台は、1901年のアイルランドとニューヨーク 22歳のアイルランド人女性モリー・マーフイが主人公 あっという間に読みきってしまいました。本書が、アガサ賞最優秀長編賞を受賞したことが納得できます
1 | 2 | 3 2007年07月05日 | read more
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