逃げる悪女/ジェフ・アボット/ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 288-3)(2005.1.15発行)
治安判事ホイット・モーズリーを主人公にしたシリーズ第3作
ミステリ−として読むよりは、気軽な冒険小説として楽しむ本。
あまりにも都合の良い銃撃場面や殺人が多すぎて納得ができなくなるので、何も考えずに楽しめば良い。
冒険小説にしては少し物足りないし、法廷ミステリでは全くありません。主人公を判事にした意味は一体どこにあるのでしょうか。
主人公の母親のタフな生き方や親子の愛情にはほろりとさせられました。
2005年1月15日早川書房より発行
2005年02月15日 | read more
海賊岬の死体 -モーズリー判事シリーズ/ジェフ・アボット/ハヤカワ・ミステリ文庫(2004.7.8発行)
治安判事モーズリーを主人公にしたシリーズ第2作
ちょっと凝りすぎているミステリー。あまり納得の行かない事件の事後説明。凝りすぎた結果だと思います。
邦題が気に入らない。海賊岬の死体?ふざけすぎていませんか。「お気軽判事」の説明文も気に入らない。早川書房はこのシリーズをどう売ろうとしているのでしょうか。
また、翻訳者の吉澤康子さん、447ぺージ終わりから4行目は間違っていませんか。「抹殺した」では話が合わないとおもうのですが。
ジェフ・アボットは、テキサス州ダラス生まれ
図書館館長ジョーダン・ポティートを主人公にした『図書館の死体』を発表 アガサ賞とマカヴィティ賞の両最優秀新人賞を受賞
2004年7月8日早川書房より発行
2005年02月13日 | read more
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