双生児/クリストファー・プリースト/早川書房(2007.4.20発行)
2007年週刊文春ミステリベスト10(海外)第4位
歴史ノンフィクション作家のグラッドは第2次世界大戦中に活躍したある大尉の情報を求めていた。あまりに矛盾する内容があるからだった----
舞台は第2次世界大戦中のイングランドとドイツ ナチスの副総統ルドルフ・ヘスに関する正確な歴史の知識が必要です。
面白かったのであっという間に読んでしまいましたが、正直なところ作者の意図を正確に理解できたのかよく分かりません。
2002年に発行された本書は英国SF協会賞とアーサー・C・クラーク賞受賞
ミステリが読みたい2008年版ベスト・ミステリ2007(早川書房)第10位
このミステリーがすごい!2008年版(2007年)ベスト20宝島社<海外>第15位
2007年4月20日早川書房より発行
魔法/クリストファー・プリースト/ハヤカワ文庫 FT(378)(2005.1.31発行)
クリストファー・プリーストは1943年イギリス生まれ
『奇術師』が、一躍日本で脚光を浴びたおかげで文庫化された作品 1995年12月に単行本として 文庫本として2005年1月31日発行
病院の保養所ミドルクームで、爆発テロの巻き添えを食らい体中に怪我を負い、記憶も失っていた報道カメラマンのリチャード・グレイは、リハビリに励んでいた。。そこに訪ねてきた一人の女性。ここから物語が始まる。
後半の展開・説明が納得できないし、前回発行時に売れなかった理由がよくわかる。
〈プラチナファンタジイ〉 奇術師/クリストファー・プリースト/ハヤカワ文庫(2004.4.30発行)
闘うベストテン2004(ミステリーチャンネル)第1位 世界幻想文学大賞受賞作品
アンドルー・ウェストリーは、超常現象の特集記事を担当する新聞記者。
一卵性双生児の兄弟がどこかにいるのではないかといつも心に感じていた。
20世紀初頭の稀代の2人の奇術師が残した手記がその謎を解明していく物語。
クリストファー・プリーストは、1943年イギリス生まれ 近年はSFと幻想小説との境界線上にある作品を発表
2004年週刊文春ミステリベストテン第5位
このミステリーがすごい!2005年度(宝島社)第10位
日本のミステリー界での評価が高い作品です。
解説によれば、本書は映画化が進められているそうです。
2006年日本でも東宝洋画系でロードショウ予定
2004年4月30日ハヤカワ文庫より発行
2006