敵対証人―女弁護士ニナ・ライリー/ペリー・オショーネシー/小学館文庫(2005.3.1発行)

ペリー・オショーネシーは2人のアメリカ人姉妹 1人は実際に弁護士を開業

女弁護士ニナ・ライリー シリーズの第6作

法廷での争いより、事件の真相は何かに重きを置いた法律ミステリーです。
今回ニナ・ライリーは、殺人容疑を受けた息子の親友(?)のために戦います。

邦題は内容と合っていません。本の裏にあるレビューも合っていません。作品にあった内容にすればよいだけなのに、なぜこんなことをするのか私には理解できません。

事件の真相にかなり無理があるような気がします。殺意(誰の誰に対するを明らかにはできませんが)の点でも納得できないところがありますが、ラブストリーを絡めた法律ミステリーとして、ぜひ一度お読みください。なお、前作の『殺害容疑』は必ず事前にお読みください。読まないとまったくわからない部分があります。

2005年3月1日小学館文庫より発行


2005年04月25日 | read more

殺害容疑―女弁護士ニナ・ライリー/ペリー・オショーネシー/小学館文庫(2005.1.1発行)

作家は2人のアメリカ人姉妹 1人は実際に弁護士を開業

女弁護士ニナ・ライリー シリーズの第5作 次作も小学館文庫から発刊予定とのこと シリーズ第5作から入っても充分楽しめました。

このシリーズを始めて読みました。はらはらしながら最後まであっという間に読みきってしまいました。法廷での争いより、事件の真相は何かに重きを置いた法律ミステリーです。

弁護士にとってもっとも気になる命題-自分が弁護する人間は無実なのか有罪なのか-に取り組んでいます。他のミステリのようにヒロインを助けるスーパーマンがいない分、はらはらどきどきしてしまいます。どうなるかは、読んでからのお楽しみです。次作もとても楽しみです。

2005年1月1日小学館文庫より発行


2005年01月16日 | read more

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