2007年週刊文春ミステリベスト10(海外)
2007年週刊文春ミステリベスト10(海外) 非常に興味深いのは、ここの2007年ベストテンは既に発表された原書房・早川書房・宝島社3社のミステリベストのいずれかに必ずランクされているものであることです
第1位 『ウォッチメイカー』/ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋
第2位 『復讐はお好き?』 /カール・ハイアセン/文春文庫
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第3位 『石のささやき』/トマス H.クック/文春文庫
第4位 『双生児』/クリストファー・プリースト/早川書房
第5位 『TOKYO YEAR ZERO』/デイヴィッド・ ピース/文藝春秋
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第6位 『大鴉の啼く冬』/アン・クリーヴス/創元推理文庫
第7位 『夜愁(上)(下)』/サラ・ウォーターズ/東京創元社 文庫
第8位 『終決者たち(上)(下)』/マイクル・コナリー/講談社文庫
第9位 『ハリウッド警察25時』/ジョゼフ・ウォンボー/ハヤカワ・ミステリ
第9位 『ロング・グッドバイ』/レイモンド・チャンドラー/早川書房
終決者たち(上)(下)/マイクル・コナリー/講談社文庫(2007.9.14発行)
2007年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第1位
待ちに待った刑事ハリー・ボッシュ シリーズ第11作
手元にあったのに読むのが待ったいなくてしばらく置いておりました。飾っておりました。
読み終わったときには自然に涙が出てきてしまいました。
ロサンゼルス市警・未解決事件(コールド・ケース)班の刑事に3年ぶりに復帰したボッシュ
相棒はキズミン・ライダー
天敵のアーヴィン・アーヴィングもまたまた登場いたします。ここにきてやっと、こいつがいないと物語が面白くないと思えるようになりました。
2007年週刊文春ミステリベスト10(海外)第8位
ミステリが読みたい2008年版 ベスト・ミステリ2007(早川書房)第13位
[ 刑事ハリー・ボッシュ シリーズ ]
第1作 ナイトホークス〈上〉〈下〉 第2作 ブラック・アイス
第3作 ブラック・ハート〈上〉〈下〉 第4作 ラスト・コヨーテ〈上〉〈下〉
第5作 トランク・ミュージック〈上〉〈下〉 第6作 堕天使は地獄へ飛ぶ
第7作 夜より暗き闇〈上〉〈下〉 第8作 シティ・オブ・ボーンズ
第9作 暗く聖なる夜〈上〉〈下〉 第10作 天使と罪の街〈上〉〈下〉
2007年9月14日講談社文庫より発行
第1作 『ナイトホークス(上)(下)』
第2作 『ブラック・アイス』
第3作 『ブラック・ハート(上)(下)』
第4作 『ラスト・コヨーテ(上)(下)』
第5作 『トランク・ミュージック〈上〉〈下〉』
TOKYO YEAR ZERO トーキョー・イヤー・ゼロ/デイヴィッド・ピース/文藝春秋(2007.10.10発行)
このミステリーがすごい!2008年版(2007年)ベスト20宝島社<海外>第3位
デイヴィッド・ピースは1967年イギリス生まれ 1994年東京に移住
東京三部作の第1作 舞台は敗戦の日から始まりその1年後が中心
とにかく読みにくかったなというのが感想です。そうでなくともわかりにくいのに、こんなに同じ文書の繰り返しでは正直言ってイライラする。
これがなければ面白いのにな。言葉遊びは自分の世界だけにして欲しい。
2007年週刊文春ミステリベスト10(海外)でも第5位
2007年10月10日文藝春秋より発行
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夜愁(上)(下)/サラ・ウォーターズ/創元推理文庫(2007.5.31発行)
これがあの『荊の城』と『半身』を描いたサラ・ウォーターズとは ミステリファンとしては軽いショックを受けました。ミステリとしては本当に期待はずれの作品 (小説として読めば面白い作品ですが)
4年ぶりの作品 第4作目の長編小説
日本の高村薫と同じようにある特定の作品だけの人だったのだろうか。サラ・ウォーターズはでもすばらしかったのに
なのにベストテンものには4つランクイン よく分からない
特にこの作品をベストテン内に入れた2つの会社の方 この作品を本当に読んだのですか
どこがいったいミステリとして面白いのですか お知らせ下さい
まさか何もないのが最大のミステリ ということで選んだのでないでしょうね(?)
2007年週刊文春ミステリベスト10(海外) 第7位
2007年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫) 第8位
ミステリが読みたい2008年版ベスト・ミステリ2007(早川書房)第16位
このミステリーがすごい!2008年版(2007年)ベスト20宝島社<海外>第18位
2007年5月31日創元推理文庫より発行
双生児/クリストファー・プリースト/早川書房(2007.4.20発行)
2007年週刊文春ミステリベスト10(海外)第4位
歴史ノンフィクション作家のグラッドは第2次世界大戦中に活躍したある大尉の情報を求めていた。あまりに矛盾する内容があるからだった----
舞台は第2次世界大戦中のイングランドとドイツ ナチスの副総統ルドルフ・ヘスに関する正確な歴史の知識が必要です。
面白かったのであっという間に読んでしまいましたが、正直なところ作者の意図を正確に理解できたのかよく分かりません。
2002年に発行された本書は英国SF協会賞とアーサー・C・クラーク賞受賞
ミステリが読みたい2008年版ベスト・ミステリ2007(早川書房)第10位
このミステリーがすごい!2008年版(2007年)ベスト20宝島社<海外>第15位
2007年4月20日早川書房より発行