2003年週刊文春ミステリベスト10(海外)
第1位 『半身』/サラ・ウォーターズ/創元推理文庫
第2位 『捕虜収容所の死』/マイケル・ギルバート/創元推理文庫
第3位 『ボストン、沈黙の街』/ウィリアム・ランディ/ハヤカワ・ミステリ文庫
第4位 『魔女は夜ささやく(上)(下)』/ロバート・R・マキャモン/文藝春秋
第5位 『石の猿』/ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋
第6位 『鉤』/ドナルド・E・ウェストレイク/文春文庫
第7位 『歌うダイアモンド』/ヘレン・マクロイ/晶文社
第8位 『闇に問いかける男』/トマス・H・クック/文春文庫
第9位 『サイレント・ゲーム』/リチャード・ノース・パタースン/新潮社
第10位 『ヨットクラブ』/ディヴィッド・イーリイ/晶文社
第11位 『夜より暗き闇』/マイクル・コナリー/講談社文庫
夜より暗き闇(上)(下)/マイクル・コナリー/講談社文庫
2003年週刊文春ミステリベスト10(海外)第11位
『シティ・オブ・ボーンズ』のハリー・ボッシュと『わが心臓の痛み』の元FBI心理分析官テリー・マッケイレブが競演(?)
刑事 ハリー ボッシュ シリーズ第7作 兼"テリー・マッケイレブ"シリーズ2作目
2003年7月講談社文庫より発行
石の猿/ジェフリー ディーヴァー/文芸春秋(2003.5.30発行)
四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第4作
2003年週刊文春ミステリベスト10(海外)第5位
このミステリーがすごい!2004年度版(2003年)ベスト10宝島社第20位
今回は中国の密航組織・蛇頭との闘いです。
最初から疑問に思っていたことに対する回答が最後にやっと明かされます。
この疑問を抱かないようでは、ミステリーファンとしては失格です。あなたは気がつきましたか。
ジェフリー ディーヴァーはこんなところにも気を配っているのですね。
2003年5月30日文芸春秋より発行
半身/サラ・ウォーターズ/創元推理文庫
2003年海外週間文春ミステリーベスト10 輝く第1位
舞台は19世紀のイギリス ミルバンク監獄(実在)
うーん!!!! やられたと思える素敵なミステリです。
最初の6ページがとてもわかりにくく、170ページまでくらいまで読んでから読み返しました。主語が跳んでいて、誰の言葉かわからないし、読んだばかりでは人間関係もわからないので理解しにくい。ここをとりあえず乗り切れば、不思議な世界に入っていけます。最後はあなたもやられたー!!!と叫んでいるはず。是非お読みください。
●イギリス推理作家協会賞の歴史ミステリ部門のエリス・ピ−ターズ賞を受賞 ブッカー賞の最終候補作 ●アメリカ図書館協会賞受賞●サンデータイムズ紙若手作家年間最優秀賞受賞
このミステリーがすごい!2004年度版(2003年)ベスト10宝島社第1位
闘うベストテン2003(ミステリチャンネル)第3位
サラ・ウォーターズは、イギリス・ウェールズのペンブロークシャー生まれ カンタベリー大学で英文学を学ぶ。現在はロンドン在住。'98年に処女作TIPPING THE VELVETを出版。
イギリスBBCによってドラマ化された。'99年に2作目となる本書出版
2003年5月創元推理文庫より発行