無実(上)(下)/ジョン・グリシャム/ゴマ文庫(2008.3.15発行)

全米べストセラー作品

1982年オクラホマの小さな町で起こったウエイトレス強姦殺人事件の冤罪事件をとりあげたジョン・グリシャム初のノンフィクション

グリシャムは今後フィクションの世界に専念することを表明したそうです。

あれだけのヒット作『評決のとき』『ザファーム』『ペリカン文書』等を世に生み出した作家の苦悩からノンフィクションの世界を覗いてみたのでしょうか。パトリシア・コーンウェルも同じことをしていますね。

フィクションの世界での復活を期待しています。

2008年3月15日ゴマ文庫より発行



2008年08月04日 | read more

真相(上)(下)―“切り裂きジャック”は誰なのか?/パトリシア・コーンウェル/講談社文庫(2005.6.15発行)

「検視官」シリーズのパトリシア・コーンウェルの新たな分野

本書は2003年1月に刊行された単行本「切り裂きジャック」を改題し、上下巻に分冊、2005年6月15日に文庫として発行されたものです。

切り裂きジャック事件の真相に現在の科学が挑む形を取っています。訴訟社会のアメリカで実名で犯人を指名したその勇気にびっくりしますが(最も子孫が誰も残っていない)、その科学的根拠を示していきます。

ミステリーの好きな人なら一回は読んでみる価値があります

2005年6月15日講談社文庫より発行


2005年07月29日 | read more

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