ハマースミスのうじ虫/ウィリアム・モール/東京創元社(2006.8.31発行)

このミステリーがすごい!2007年度版(2006年)第13位

本書の裏表紙に「伝説の逸品」とあり、本書解説の方も「ついに復活した-----翻訳も新たに甦ったのだ」と書いています。素人探偵のワイン商キャソン・デューカーが主人公です。

邦題は直訳なのでしょうが、手にするのもちょっと気になる題名と思いませんか。
「ハマースミス街の脅迫者」か「ハマースミス街の奇想」の方がよかったのではないでしょうか。

刊行されたのは1950年代 この時代ならではのミステリー小説といえます。
この作品のどこが名作と称されるのか、私には分かりません。

現在の価値観そのものが作品を書いた時代と合わないのでしょうか。筆者の価値観が私と合わないからでしょうか。

2006年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第6位
闘うベストテン2006(ミステリチャンネル)海外ミステリ第3位

2006年8月31日創元推理文庫より発行


2007年05月21日 | read more

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