喪失/カーリン・アルヴテーゲン/小学館文庫(2005.1.1発行)
2000年ベスト北欧推理小説賞受賞作
主人公はホームレスの女性シビラ。物語は、彼女がなぜホームレスになったかを明らかにしながら進んでいきます。偶然なことから事件に巻き込まれたシビラが事件に立ち向かって行かざるを得なくなります。彼女はどうするのか。それは読んでからのお楽しみです。
読み始めたら、どうして・なぜという疑問が次々とわいてきて、読むのを止められません。ベスト北欧推理小説賞を受賞したミステリーを是非お楽しみください。
アルヴテーゲン・カーリンは、1965年スウェーデン生まれ。脚本家を経て作家に。彗星のごとく現われ、デビュー作『罪』が高い評価を受けた。2作目の本書『喪失』でベスト北欧推理小説賞を受賞。世界20カ国で翻訳され、映画化も進行中。
北欧ミステリー界の女王ともいえる存在 作者の大叔母は「長靴下のピッピ」の作者アストレッド・リンドグレンです。
訳者は現在第1作の『罪』を翻訳中とのこと。発行が待たれます。
2005年1月1日小学館文庫より発行
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喪失/カーリン・アルヴテーゲン/小学館文庫(2005.1.1発行)
■カテゴリー:
・カーリン・アルヴテーゲン・評価: ☆☆☆☆☆
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