闇に薔薇/ジェームズ・パターソン/講談社文庫

ジェームズ・パターソンは1948年生まれ。アメリカの巨大広告代理店J・ウォルター・トンプソンの現役重役にしてベストセラー作家。

24歳で入社後、6年でもっとも若い重役に抜擢される。ノンフィクション作家としての地位を築いていたが、’77年に処女作『ナッシュヴィルの殺し屋』でアメリカ探偵作家クラブの最優秀処女長編賞を受賞し、ミステリー作家としても成功

講談社の内容紹介では、「全米No.1ベストセラー作家の大ヒット作!全米大人気シリーズ待望の翻訳」と紹介されています。

連続して起きる銀行強盗。犯人は大銀行や金融界にうらみを持つ者の犯行なのか?

ワシントン市警のアレックス刑事シリーズ第6作。第7作と二部作になっており、そこまで読まないと正確な評価は出来ません。続編の翻訳が待たれます。

正直な感想を言えば、凝りすぎていると思いますが、第7作を読まないとなんとも言えません。映画化まで意識した作品?なのでしょうか。

2005年05月10日 11:47 | edit

Amazonで検索:

闇に薔薇/ジェームズ・パターソン/講談社文庫


■カテゴリー:
*男性刑事(捜査官)もの
ジェームズ・パターソン
評価: ☆☆☆☆☆


■関連する本

タンゴ・ステップ(上)(下)/ヘニング・マンケル/創元推理文庫(2008.5.23発行)
  - 放射線治療をまじかにひかえた刑事ステファン・リンドマンが主人公 かつての同僚で彼に先輩としていろいろ教えてくれたへレベルト・モリーンが隠遁生活中に惨殺されたニュースが---- スウェーデンが舞台のお勧


蒼穹のかなたへ(上)(下)/ロバート・ゴダード/文春文庫(1997.8.10発行)
  - 1997年週刊文春ミステリベスト10(海外)第4位 このミステリーがすごい!1998年度版(1997年)ベスト20宝島社 第6位 ロバート・ゴダードの長編第4作 唯一のシリーズもの  ハリー・バーネッ


闇に浮かぶ牛 ミネアポリス警察署殺人課シリーズ/P.J.トレイシー/集英社文庫(2008.5.25発行)
  - 『天使が震える夜明け』『沈黙の虫たち 』に続くミネアポリス警察署殺人課シリーズ待望の第3作 原題は「DEAD RUN」 このシリーズは、副題とは異なりコンピューター・ソフト開発グループ<モンキーレンチ


還らざる日々(上)(下)/ロバート・ゴダード/講談社文庫(2008.7.15発行)
  - 現在と過去の謎を巧みに織りまぜ、心に響く愛と裏切りの物語を世に問うベストセラー作家がおくる唯一のシリーズもの ハリー・バーネット シリーズ第3作(年齢設定は69歳) 原題は「NEVER GO BAC


青チョークの男/フレッド・ヴァルカス/創元推理文庫(2006.3.24発行)
  - これは面白い!!! 絶対にお勧めの刑事・警察ものミステリ 1990年度サン・ナザール・フェスティヴァル賞受賞作品 なぜミステリベストテンものにランクインしなかったのでしょうか。 主人公は独特の捜査法(




banner










Syndicate this site (XML) / designed by Yukito Inoue

total / today: today / yesterday: prev