代理弁護/ リザ スコットライン/講談社文庫(2004.3.15発行)

ペンシルヴェニア州裁判所の主席裁判官アシスタントを務めた後作家に転身した
女グリシャムの異名を持つ女性のリーガルサスペンス作家

女性ばかりの法律事務所ロザート・アンド・アソシエイツを舞台にしたシリーズ第3作(女性弁護士の活躍をシリーズと見れば、第1作から続いていて、第7作目になります。)

妻殺しの容疑で敏腕弁護士が逮捕され、ボスの留守に弁護を依頼されたアソシエイトのメアリーが今回の主役。リーガル・サスペンスが好きな人には絶対にお勧め。シリーズを知らなくても十分に楽しめます。

はまった人は、第1作・第2作「逆転弁護」「似た女」も是非お読みください。

リザ スコットラインの作品 1993年『見られている女』1994年『最後の訴え』(アメリカ探偵作家クラブ賞受賞)1995年『売名弁護』 1996年『逃げる女』1997年『逆転弁護』1999年『似た女
彼女はその後も次々と作品を発表していますが、本当に残念なことに翻訳はされていません。

2004年3月15日講談社文庫より発行

2004年11月24日 13:21 | edit

Amazonで検索:

代理弁護/ リザ スコットライン/講談社文庫(2004.3.15発行)


■カテゴリー:
*リーガル(法律・法廷)サスペンスもの
*女性弁護士もの
リザ スコットライン
評価: ☆☆☆☆☆


■関連する本

哀国者/グレッグ ルッカ/講談社文庫(2008.9.12発行)
  - ボディーガードのアティ カス・コディアックを主人公とするシリーズ第5作(番外編を入れれば第6作) 前作から、ボディーガードの仕事を描く小説から逸脱し、逃避・謀略・復讐を含む冒険小説(?)へと変身したよ


ゴーストダンサー(上)(下)/ジョン・ケース/ランダムハウス講談社(2007.11.1発行)
  - 2007年ハメット賞※(HAMMETT PRIZE)ノミネート作品  ※ハメット賞 国際推理作家協会北アメリカ支部主催。対象はカナダとアメリカで出版された作品(あるいはアメリカとカナダの作家によるミス


ヴェネツィアの悪魔/デヴィッド・ヒューソン/ランダムハウス講談社(2007.10.1発行)
  - 舞台は18世紀のヴェネツィアと現代のヴェネツィア 「歴史と音楽が紡ぐ幻想的なミステリ」と紹介されています。 交互に話が展開するため、少しわかりにくく、最初はとっつきにくい作品ですが、思いがけない展開を


アイルランドの柩/エリン・ハート/ランダムハウス講談社(2006.1.20発行)
  - 2004年アガサ賞※1及びアンソニー賞※2の最優秀処女長編賞ノミネート作品 アイルランドの湿原の泥炭層から女性の頭部が発見されたため、考古学者のコーマック・マグワイアと解剖学者のノーラ・ギャビンは現場


どこよりも冷たいところ/S・J・ローザン/創元推理文庫(2002.6.28発行)
  - 1998年アンソニー賞(ANTHONY AWARDS※バウチャーコン(Bouchercon)参加者の投票で選ばれる賞)最優秀長篇賞(BEST NOVEL)受賞作 1998年シェイマス賞(SHAMUS




banner










Syndicate this site (XML) / designed by Yukito Inoue

total / today: today / yesterday: prev