耽溺者(ジャンキー)/グレッグ・ルッカ/講談社文庫
本編は、主人公がアティカス・コディアックではなく、彼の恋人の女性私立探偵ブリジット・ローガンなので、番外編とされています。
とにかく面白いです。すばらしい作品だと思います。最後の最後まで息が抜けません。こんな形の友情と愛とがあるんだなと思いました。是非本を手にお取りください。
薬物の怖さがとことんわかります。薬物との戦いは、死ぬまで続く永遠の死闘なのですね。決して手を出してはいけません。
闘うベストテン2005(ミステリチャンネル)第4位
グレッグ・ルッカは、1970年サンフランシスコ生まれ 1996年ボディガードを主人公とした『守護者(キーパー)』でデビュー
アティカス・コディアックを主人公としたハードボイルドシリーズ第2作『奪回者』第3作『暗殺者』
本編は、番外編的な第4作です。2005年2月15日講談社文庫より発行
Amazonで検索:
耽溺者(ジャンキー)/グレッグ・ルッカ/講談社文庫
■カテゴリー:
・*女性私立探偵もの・グレッグ・ルッカ
・闘うベストテン2005(ミステリチャンネル) 海外ミステリ
・評価: ☆☆☆☆☆
■関連する本
天使が震える夜明け/P.J.トレイシー/ヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ)
- ウィスコンシンの田舎町の教会で老夫妻が殺された。隣の州のミネアポリスでは、パソコンのゲームを正確に模した殺人事件が次々と起こる。この2つの事件は----- この本が日本でミステリのベストテンものにラン
ハリウッド警察25時/ジョゼフ・ウォンボー/ハヤカワ・ミステリ
- 表題の通りハリウッド警察の警察官たちの24時間を追って、語られる警察官たちの物語。 著者のジョゼフ・ウォンボー(1937年ピッツバーク生まれ)は、1974年までロサンゼルス市警の警察官だった 彼の作品
悪魔はすぐそこに/D.M.ディヴァイン/東京創元社
- ハードゲート大学の講師ピーターは亡父の友人ハクストン博士から、横領の容疑で免職の危機にあると、助けを求められる。博士は、大学の理事会の審問の場で、私を処分するなら過去の事件の真相を暴露すると発言するが
病める狐(上)(下)/ミネット・ウォルターズ/創元推理文庫
- 舞台は、イングランド南西部の寒村 旧家の財産相続問題と流れ者(トラヴェラー)の一団による土地の不法占拠問題に周りの人々の思惑が交錯して--- ミステリが読みたい2008年版 ベスト・ミステリ2007(
ビーチハウス/ジェイムズ・パタースン/ヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ)
- 帰郷した見習いの弁護士ジャックは,弟ピーターの死亡を聞き、愕然とする。海辺に打ち上げられた弟を 警察は事故死として扱う---- 読みかけの本を外国のホテルに置き忘れたため、半月もの中断をしてしまった本
Syndicate this site (XML) / designed by Yukito Inoue