魔術師 (イリュージョニスト)/ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋

読み終わった後でもまだなにかが起きるのではないかと思って、もう一度本を手にしたとたん手にした本が消えたりして。まさかね?でもそんなことさえ考えてしまうミステリーです。

四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第5作

このミステリーがすごい!2005年度版(2004年)宝島社第2位

事前の情報は全く入れないで読んでください。

昨年中に日本で出版された海外ミステリーのなかで総合評価トップといって良い高い評価を受けていることだけ伝えます。

闘うベストテン2004(ミステリーチャンネル)でも第2位
2004年週間文春ミステリーベストテンでは第3位

『ダヴィンチコード』とどちらか片方だけしか読めないとしたら、私はこちらを薦めます。

2004年10月13日文藝春秋より発行

2005年06月13日 02:28 | edit

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魔術師 (イリュージョニスト)/ジェフリー・ディーヴァー/文藝春秋


■カテゴリー:
*2004年週刊文春ミステリベスト10(海外)
*魔術師(奇術師・降霊師)もの
このミステリーがすごい!2005年版(2004年) 宝島社
ジェフリー・ディーヴァー
闘うベストテン2004(ミステリチャンネル) 海外ミステリ
評価: ☆☆☆☆☆


■関連する本

過去からの弔鐘/ローレンス・ブロック/二見文庫(1987.5.20)
  - ニューヨークの元警官で無免許の私立探偵マシュウ(マッド)・スカラーのシリーズ第1作 時代を全く感じさせない面白さ 解決の方法も渋い!!! 依頼はヴィレッジのアパートで殺害された娘の過去を探ってくれない


キングの死/ジョン・ハート/ハヤカワ文庫(2006.12.15)
  - 2007年バリー賞最優秀処女長編賞ノミネート作品 2007年アンソニー賞最優秀処女長編賞(BEST FIRST NOVEL)ノミネート作品 2007年MWA賞(アメリカ探偵作家クラブ賞)最優秀処女長編


殺し屋/ローレンス・ブロック/二見文庫-ザ・ミステリ・コレクション(1998.10.25)
  - 人情味あふれる(?)殺し屋ジョン・ポール・ケラーが主人公の連作短編集10編 「ケラーの選択」は1994年MWA(アメリカ探偵作家クラブ賞)最優秀短編賞受賞 「ケラーの責任」は1998年MWA(アメリカ


白い首の誘惑/テス・ジェリッツェン/文春文庫(2007.3.10)
  - "外科医"は最も監視の厳重な第六レベルの刑務所の中にいる。そんなおり、"外科医"の再来かと思われる殺人事件が発生し------ 本書は2003年に出版された『外科医』の続編 お勧めのミステリ・シリー


悲しみは早馬に乗って/ドロシー・ギルマン/集英社文庫(2008.4.25)
  - ドロシー・ギルマンが駆け出しの作家だった1950年代から1960年代にかけて発表した読み切りの短編を日本でまとめたもの 読み終わったあとに心が温かくなるような(ほっと安心するようなものもあります)短編




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