スパイズ・ライフ (上巻) (下巻)/ヘンリー・ポーター/新潮文庫
ヘンリー・ポーターは、1953年生れでロンドンに在住。ジャーナリストとして活躍しながら’99年に“Remembrance Day”で作家デビュー。
原題は A Spy's Life 直訳すると あるスパイの半生 新潮文庫より2005年2月1日発行
派手なスーパーマンのようなスパイ小説ではありません。情報活動の中で生まれた愛と友情と憎しみの物語です。ボスニア紛争中に起こった集団虐殺事件もからめて、根底では各国のスパイ活動を鋭く批判しているそんな作品だと思います。
Amazonで検索:
スパイズ・ライフ (上巻) (下巻)/ヘンリー・ポーター/新潮文庫
■カテゴリー:
・評価: ☆☆☆☆☆■関連する本
天使が震える夜明け/P.J.トレイシー/ヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ)
- ウィスコンシンの田舎町の教会で老夫妻が殺された。隣の州のミネアポリスでは、パソコンのゲームを正確に模した殺人事件が次々と起こる。この2つの事件は----- この本が日本でミステリのベストテンものにラン
ハリウッド警察25時/ジョゼフ・ウォンボー/ハヤカワ・ミステリ
- 表題の通りハリウッド警察の警察官たちの24時間を追って、語られる警察官たちの物語。 著者のジョゼフ・ウォンボー(1937年ピッツバーク生まれ)は、1974年までロサンゼルス市警の警察官だった 彼の作品
悪魔はすぐそこに/D.M.ディヴァイン/東京創元社
- ハードゲート大学の講師ピーターは亡父の友人ハクストン博士から、横領の容疑で免職の危機にあると、助けを求められる。博士は、大学の理事会の審問の場で、私を処分するなら過去の事件の真相を暴露すると発言するが
病める狐(上)(下)/ミネット・ウォルターズ/創元推理文庫
- 舞台は、イングランド南西部の寒村 旧家の財産相続問題と流れ者(トラヴェラー)の一団による土地の不法占拠問題に周りの人々の思惑が交錯して--- ミステリが読みたい2008年版 ベスト・ミステリ2007(
ビーチハウス/ジェイムズ・パタースン/ヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ)
- 帰郷した見習いの弁護士ジャックは,弟ピーターの死亡を聞き、愕然とする。海辺に打ち上げられた弟を 警察は事故死として扱う---- 読みかけの本を外国のホテルに置き忘れたため、半月もの中断をしてしまった本
Syndicate this site (XML) / designed by Yukito Inoue