口は災い/リース・ボウエン/講談社文庫(2007.6.15)

物語の舞台は、1901年のアイルランドとニューヨーク

22歳のアイルランド人女性モリー・マーフイが主人公

あっという間に読みきってしまいました。本書が、アガサ賞最優秀長編賞を受賞したことが納得できます。

他人になりすましアメリカ行きの移民船に乗り込んだモリーに、上陸直前におきた殺人事件の容疑が---------

シリ−ズ化され、既に第6作までが発行されているそうです。訳者も「できるだけ早く次作をお届けしたい」と書いています。

次作の発行が本当に待ちどうしい。

2007年6月15日講談社文庫より発行

2007年07月05日 22:06 | edit

Amazonで検索:

口は災い/リース・ボウエン/講談社文庫(2007.6.15)


■カテゴリー:
*女性私立探偵もの
*歴史ミステリもの
評価: ☆☆☆☆☆


■関連する本

クリスマスに少女は還る/キャロル・オコンネル/創元推理文庫(1999.9.24)
  - このミステリーがすごい!2000年度版(1999年)ベスト10宝島社第6位 絶対にお薦めのミステリ この作品は忘れられることのできないミステリです 3度目を読もうかどうか迷っています。 「少女たちの救


ガラスのなかの少女/ジェフリー・フォード/ハヤカワ文庫(2007.2.28)
  - 2006年度アメリカ探偵作家クラブ賞最優秀ペイパーバック賞受賞 舞台は1932年アメリカ東海岸 世界大恐慌のあとの混乱の時代 金持ち相手の降霊会を催して金を搾り取る詐欺師たちは、降霊会のなかで浮かび上


無頼の掟/ジェイムズ・カルロス・ブレイク/文春文庫(2005.1.10)
  - このミステリーがすごい!2006年版(2005年)宝島社第3位 舞台は1920年代のルイジアナ 叔父たちと銀行を襲ったソニーは失敗して一人逮捕されてしまう-------- 解説者は「犯罪小説、西部小説


路上の事件/ジョー・ゴアズ/扶桑社ミステリー(2007.7.30)
  - このミステリーがすごい!2008年版(2007年)ベスト20宝島社第6位 舞台はアメリカ1953年の夏 作家志望の主人公ビアス・ダンカンが貨物列車から飛び降りたところから物語が始まります。 次から次に


七匹の蛾が鳴く/フランク・ティリエ/ランダムハウス講談社(2008.4.10)
  - パリ警視庁のフランク・シャルコ警視シリーズ第2作 パリ郊外の教会の中で、体毛をすべて剃られた全裸の女性が発見された。目立った外傷はなく、頭部には何故か七匹の蛾が------ この人の作品には本当に驚か




banner










Syndicate this site (XML) / designed by Yukito Inoue

total / today: today / yesterday: prev