グール/マイケル・スレイド/東京創元社(1993.4.30)
究極のサイコ・スリラーを書くために3人の犯罪研究の弁護士がユニットを組んで取り組んだ彼らの2番目の作品
複数の殺人鬼が現われ、ぶきみな殺人事件の連続
話があっちこっちに飛びすぎて、分かりにくくなっています。書く方は3人で、読む方は1人なのだから、もう少し工夫して欲しいと思いました。
この人たちの癖なのでしょうね。
とにかく残酷すぎるので、好き嫌いが出る作品です。デビュー作は「ヘッドハンター」(上)(下)創元ノヴェルズ)で翻訳は2作目の本書「グール」が先だったそうです。
1993年4月30日東京創元社より発行
Amazonで検索:
グール/マイケル・スレイド/東京創元社(1993.4.30)
■カテゴリー:
・マイケル・スレイド・評価: ☆☆☆☆
■関連する本
野獣の血/ジョー・ゴアズ/角川文庫(1985.7.25)
- 1970年MWA(アメリカ探偵作家クラブ)最優秀処女長編賞受賞 テーマはアメリカらしく法律の網を逃れた悪人に対する個人的復讐 実生活でも私立探偵をしていたジョー・ゴアズに敬意を表して、敢えて私立探偵の
KIZU-傷-/ギリアン・フリン/ハヤカワ文庫(2007.10.25)
- 2007年CWA英国推理作家協会(Crime Writers' Association)最優秀処女長篇賞(THE CWA NEW BLOOD DAGGER)及びイアン・フレミング・スチール・ダガー賞(
カルダー家の秘密 裏切りの夜を逃れて/ジャネット・デイリー/集英社文庫(2008.4.25)
- 「ロマンス小説の女王」待望の名作シリーズ アメリカで絶大な人気を誇るカルダー家のシリーズの4作目 全米でも有数の大牧場の当主チェイス・カルダーとその息子タイ・カルダーの物語 愛と野望と復讐の物語。
ビッグ・アースの殺人/ジョン・エヴァンズ/講談社文庫(2008.4.15)
- 2004年本書で作家デビュー カナダ推理作家協会(CWC)アーサー・エリス賞最優秀処女長編賞受賞 主人公のポール・ウッドはコンピューター・プログラマーのカナダ人 バック・パッカー(安価な料金で世界中を
ローズマリー&タイム 歌を忘れた鳥たち/ブライアン・イーストマン/講談社文庫(2008.4.15)
- 主人公は大学で植物病理学を教えるローズマリー・ボクサーと元警官で主婦のローラ・タイム 本書は2003年から2007年まで英国のITVで放映され高視聴率を記録したミステリドラマ『ローズマリー&タイム』の
Syndicate this site (XML) / designed by Yukito Inoue