外科医/テス・ジェリッツェン/文春文庫(2003.8.10)

本書のヒロインはなんといっても外科医のキャサリン・コーデル

その脇役にボストン市警察殺人課刑事トマス・ムーアと同女性刑事のジェイン・リゾーリ

女性の子宮を抉り取り喉を掻き切る猟奇連続殺人事件が発生。数年前に同様の事件が起きていたが、そのときの犯人は被害者によって射殺されていたのだが----

女医さんでなければ描けない描写 女性に対するとても残忍な事件なのですが、作者の根底に流れる人間に対する暖かい信頼が感じられてとても好きな作品です。

犯人のような怪物もまた人間の世界から出てきているのですが。

既に第2作「白い首の誘惑」第3作「聖なる罪びと」が発行されています。

2003年8月10日文春文庫より発行

2008年04月21日 05:19 | edit

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外科医/テス・ジェリッツェン/文春文庫(2003.8.10)


■カテゴリー:
*女性刑事(捜査官)もの
*男性刑事(捜査官)もの
*臨床心理医など医師もの
テス・ジェリッツェン
ラブ(ロマンス)サスペンス
評価: ☆☆☆☆☆


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