バブルズはご機嫌ななめ/サラ・ストロマイヤー/講談社文庫

サラ・ストロマイヤーは、ペンシルヴァニア生まれ。地元紙の記者やリポーターなどを経て作家に。

本書で、アガサ賞最優秀処女長編賞を受賞(2001年)

講談社文庫より2005年8月15日発行

34歳 バツイチ 子持ちの美容師が主人公

文庫本の表紙の絵は全く気にいらない。講談社さんは、この表紙のおかげで売れなくなっていると考えたことはないのだろうか。

気軽に読めるユーモアなミステリとして笑いながら楽しめます。

どこかで読んだもののかなり似ていますが。

ある方がレビューの中で「誤訳が多いです。−−−−極めつけは「役割モデル」です。"role model"の訳でしょうけど、これは「お手本」あるいは「模範」です。2度目に「役割モデル」が出てきた時点で読むのをあきらめました。もう耐えられない。 肝心の話がはじまる前に止めてしまったので、面白い話かどうかわかりません。」と書いています。

ユーモアあふれる小説なのに、確かに表現が固すぎたり、意味不明だったり、(「彼の崩壊しつつある男のプライド」なんて言う表現もありました)訳者さんもっと頑張ってください。


2005年10月05日 12:20 | edit

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評価: ☆☆☆☆


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