クライム・マシン/ジャック リッチー/晶文社ミステリ(2005.9.30発行)

2005年週刊文春ミステリベスト10(海外)第2位

解説の中に「リッチーは可能なかぎりシンプルに書くことにこだわった作家だった。無駄な言葉や描写を徹底的にそぎ落とすこと」と彼の作風が紹介されています。

ジャック・リッチー(1922-1983) はアメリカの作家 で、短篇ミステリーのスペシャリスト

全て殺人が絡む傑作17篇を収録したオリジナル傑作集

気軽に読める作品と真剣に読まないとわかりにくい作品とがあります。
短編集が苦手な方も、一度手にお取りください。

表題となった『クライム・マシン』エドガー賞を受賞した『エミリーがいない』の2作を推薦します。

収録作品
「クライム・マシン」「ルーレット必勝法」
「歳はいくつだ」「日当22セント」
「殺人哲学者」「旅は道づれ」
「エミリーがいない」「切り裂きジャックの末裔」
「罪のない町」「記憶テスト」
「こんな日もあるさ」「縛り首の木」
「カーデュラ探偵社」「カーデュラ救助に行く」
「カーデュラの逆襲」「カーデュラと鍵のかかった部屋」
「デヴローの怪物」

2005年9月30日晶文社より発行

2006年04月18日 05:19 | edit

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クライム・マシン/ジャック リッチー/晶文社ミステリ(2005.9.30発行)


■カテゴリー:
*2005年週刊文春ミステリベスト10(海外)
このミステリーがすごい!2006年版(2005年) 宝島社
ジャック・リッチー
短編集もの
評価: ☆☆☆


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