ジャンル - 女性私立探偵もの [43]

ウィンター・ビート
サラ・パレツキ...
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☆2011年MWAのグランド・マスター賞(巨匠賞)に輝くサラ・パレツキーが送るヴィクのシリーズ第14作

677ページの大作を一気に読んでしまいました。

「ナディア・グアマンは、わたしの腕の中で死んだ」という書き出しで今回の物語は始まります。

50歳になろうとするヴィクはなんと老眼で悩むようになってきました。

いつも1人で奮闘するウォーショースキー(ヴィク)が今回は従妹のペトラ(もっとも殆ど役に立たないけれど)・隣人のコントレーラス・医師のロティ・得意先社長のダロウ・二人の若い帰還兵らの助けを借りて闘います。

みんなで力を合わせる今回の戦い方は、これまでよりもずっと良いと思いました。

2011年9月15日ハヤカワ文庫より発行 原題は「BODY WORK」

闇よ、我が手を取りたまえ
デニス レヘイン...
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ボストンの鬼才"デニス・レヘインによる<私立探偵パトリック&アンジー>シリーズの第2作

二人の幼馴染みの私立探偵と同じく幼馴染みでこの二人だけに守護天使のように忠誠を尽くす壊れた人間凶器ブッハ・ロゴウスキー

この物語は止められません。

今回は、精神科医ディアンドラの依頼。

アイリッシュ・マフィアが絡んでいるらしい事件に、知り合いの大学教授エリックの頼みでもあったので調査を引き受けた二人だったが---

「よりハードに、よりスタイリッシュに進化した極上のディテクティブ・ノヴェル」と紹介されています。

2000年4月25日角川文庫より発行 原題は「DARKNESS,TAKE MY HAND」

<私立探偵パトリック&アンジー>
第1作「スコッチに涙を託して」(1994)
第2作 本書「闇よ、我が手を取りたまえ」(1996)
第3作「穢れしものに祝福を」(1997)
第4作「愛しき者はすべて去りゆく」(1998)
第5作「雨に祈りを」(1999)
第6作「ムーンライトマイル」(2010)

ムーンライト・マイル
デニス・レヘイン
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ボストンの鬼才"デニス・レヘインによる<私立探偵パトリック&アンジー>シリーズの第6作

実に12年ぶりのシリーズ最新作かつ最終作(?)か

このシリーズの印象は強烈でこのシリーズを読んでから2年半経っていたのに、とてもよく覚えていました。

皆さんが書いているように本当にこれで終わってしまうのでしょうか。
それを認めるのがいやで、まだまだこのシリーズにひたっていたくて、最終作ではないとあえて思いたい。

2011年4月25日角川文庫より発行 原題は「MOONLIGHT MILE」
<私立探偵パトリック&アンジー>
第1作「スコッチに涙を託して」(1994)
第2作「闇夜、我が手を取りたまえ」(1996)
第3作「穢れしものに祝福を」(1997)
第4作「愛しき者はすべて去りゆく」(1998)
第5作「雨に祈りを」(1999)
第6作 本書「ムーンライトマイル」(2010)

1986年アンソニー賞最優秀ペイパーバック賞受賞作品

「自分の能力に自信のあるヤワでない女性探偵を書きたかった」と筆者

328ページの作品の96ページまで読みましたが挫折しました。

ここまではよけいな記述ばかり多くて全く面白くありません。

先を読む気になりません。

全部読破した方がいらしたらお知らせください。

97ページからは面白くなったのでしょうか。

1991年7月31日ハヤカワ文庫より発行 原題は「Say No to Murder」

恋人たちの小道
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ミッドナイト・ララバイ
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前作「ウィンディ・ストリート」から日本のファンにとっては4年ぶりの新作

女性探偵V・I・ウォーショースキー シリーズ第13作

15年ぶりの長い休暇でイタリアから帰ってきたヴィクを待っていたのは、なんと40年前に失踪した男性を捜してほしいという依頼だった。

東日本巨大地震から日本が立ち直るのを世界中が待っています。

どんな圧力にも屈しないヴィクのように、日本の皆さんがんばりましょう!!!!

2010年9月15日ハヤカワ文庫より発行 原題は「HARDBALL」

<ヴィクトリア・イェヴゲニア・ウォーショースキーことヴィクの紹介>

父はポーランド系の警察官で、心優しく、曲がったことが嫌いで善良で穏和だった。

母はオペラ歌手で、ユダヤ系への迫害が強まったイタリアからアメリカに逃れて来た世間知らずの貧しい移民だった。

母がバーの支配人に絡まれて困っていたところを父が助けたことが切っ掛けで、二人は知り合い、結婚してヴィクが生まれた。

ヴィクは大学に進学し、弁護士資格を得ると"国選弁護人会"で弁護士として活躍するが、辞めて私立探偵を開業。いつも金欠病で、むこうみず。

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