ジャンル - 男性弁護士もの [27]

黒き水のうねり
アッティカ・ロ...
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☆2010年アメリカ探偵作家クラブ(The Mystery Writers of America = MWA)賞(エドガー賞)
最優秀処女長篇賞(BEST FIRST NOVEL)ノミネート作品
☆2010年バリー賞(THE BARRY AWARDS) 最優秀処女長篇賞 ノミネート作品

闘う姿勢・闘う魂に心から感動するミステリ

今年のベストテンものに必ずランクインします。是非読みください!!

物語の舞台は、黒人が差別と貧困に苦しんでいた1980年代のテキサス州ヒューストン

妻の誕生日に30ドルの部屋着くらいしか用意できない黒人弁護士ジェイ・ポーターが主人公

彼が貧しいのは最初に弁護を引き受けた黒人少年の事件を無料で引き受け、勝利したからだった。

オフィスの前には助けを求める人々の行列が出来ていた。

妻の姉が手配してくれた妻の誕生祝いのみすぼらしい船のムーンライトクルーズは、二人を否応なしに事件に巻き込んでいく------

女性の悲鳴と銃声から、人種差別問題と石油利権問題を根底にもった物語は始まる。

2011年2月25日ハヤカワ文庫より発行 原題は「BLACK WATER RISING」

策謀の法廷 (上)
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策謀の法廷 (下)
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法廷でのやりとりが物語の大部分を占めるという久々の法廷ミステリの神髄ともいえる作品

法廷での弁護士と検察官との闘い・駆け引きが好きな人にとっては必読の書

弁護士ポール・マドリアニ シリーズ第8作

第6作と第7作が飛ばされて翻訳出版されました。

飛ばされてしまったこれらの作品の翻訳を是非お願い致します。

2011年2月10日扶桑社ミステリーより発行 原題は「Double Tap」

日本で出版されると必ず日本のベストテンものに複数ランクインする作家の伝説的(?)デビュー作

1961年に出版されたこの作品にミステリの女王アガサ・クリスティーが「最後の最後まで楽しんで読めた」と

弁護士事務所の共同経営者である兄オリバーからいつものように事務所に呼び戻されたサイモンを待っていたのは深い霧の夜だった。

やっとのことで事務所にたどり着くと---

2010年5月28日創元推理文庫より発行

兄の殺人者
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『悪魔はすぐそこに』(1966) 2007年9月28日創元推理文庫より発行
悪魔はすぐそこに
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☆2008本格ミステリ・ベスト10海外(原書房)(2007)第2位
☆闘うベストテン2007(ミステリチャンネル)海外ミステリ第3位
☆このミステリーがすごい!2008年版(2007年)ベスト20宝島社<海外>第5位
☆2007年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第10位
『ウォリス家の殺人』(1981) 2008年8月29日創元推理文庫より発行
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☆2009本格ミステリ・ベスト10海外(原書房)(2008)第1位
☆2008年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第4位
☆2008年週刊文春ミステリベスト10(海外)第8位
☆このミステリーがすごい!2009年版(2008年)ベスト20宝島社第10位
『災厄の紳士』(1971) 2009年9月30日創元推理文庫より発行
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☆本格ミステリ・ベスト10海外2010探偵小説研究会(原書房)(2009年)第1位
☆2009年週刊文春ミステリベスト10(海外)第8位
☆このミステリーがすごい!2010年版(2009年)ベスト20宝島社第14位

☆2008年英国推理作家協会賞(CWA AWARDS)最優秀長篇賞(THE DUNCAN LAWRIE DAGGER)受賞作品

晴れて釈放された依頼人は、情け容赦ない法廷戦術で彼の釈放を勝ち取った女性弁護士マリアン・シアラーを法廷の外で待っていた-----

訳者あとがきは、10年ぶりにこの作家の作品を紹介するのはうれしいと。

主人公は法廷弁護士のピーター・フリエルと衣装の再生人(?)ヘンリエッタ・ジョイスかな。

2009年10月10日ランダムハウス講談社より発行 原題は「BLOOD FROM STONE」

石が流す血
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CWA賞を3度にわたって受賞
別れない女』☆英国推理作家協会賞法廷ミステリ賞受賞作
別れない女
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目覚めない女』☆1991年英国推理作家協会賞シルヴァー・ダガー賞受賞作

2件続けて刑事弁護士もの 前件のマイクル・コナリーのリンカーン弁護士(上)(下)と読み比べると面白いかも。

本件の弁護士は一人ぐらい無実の依頼人にあいたいと思っている、レンジャー部隊あがりのジョー・ディラード

家族を守るためにはどんなこともいとわない。

何件もの刑事事件を嫌われている判事に押し付けられ、警官・刑事・検察官からも嫌われているなか、家族の愛情・ささえを受けて一人奮闘していきます。

法廷ミステリにつきもののスーパーマンの様な調査員がいるわけでもありません。

刑事弁護士の心の持ち方を赤裸々に語った法廷ミステリ。お薦めの作品です。

またジョー・ディラードにあいたいものです。クラブ経営者のアーリーン・バーロウも魅力的な脇役です。

絶対に会いたくないのがでっち上げをいとわない捜査官や相手への復讐や選挙しか考えない検察官。こんな人たちが実際にいると思いたくありません。

原題は「An Innocent Client」 次作も既にアメリカで刊行「In Good Faith」(02 Jun 2009)

2009年3月15日ハヤカワ・ミステリ文庫より発行

最終弁護
スコット・プラ...
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筆者は新聞記者やコラムニストとして働いたのち、弁護士の資格を取得して7年間刑事弁護士として活動

そこで力尽きて「小説を書く。年来の夢をかなえたい」その結果生まれたのが本書だそうです。

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