ジャンル - 男性刑事(捜査官)もの [185]

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ネイティブ・アメリカンの血を引くコーク・オコナー保安官のシリーズ第6作 

足に銃弾を受けながら殺し屋から逃れたコーク・オコナーは、いとこの獣医ジュエル・デュボイスのところに身を寄せていたが、そこで起きた殺人事件に巻き込まれていく---

この物語の主人公はジュエルの息子14歳のレン・デュボイスとその親友の男勝りの女の子チャーリ・ミラー。そしてその子供たちをあたたかく見守る大人たちの物語。

この子達が次作以降に再び登場することがありますように。

オコナーのガード役を務めてくれる有能で美人で聡明でクールな元FBIのダイナ・ウィルナーも忘れることができません。

ミネソタの大自然のすばらしさも心に残ります。

前作から持ち越された殺し屋の問題は、ほんのちょっとのスペースでかたがついてくれました。

必ず前作「闇の記憶」からお読みください。できればシリーズ第1作から一気にお読みください。

2011年11月15日講談社文庫より発行 原題は「COPPER RIVER」
第5作『闇の記憶』

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☆2006年アンソニー賞最優秀長篇賞受賞作品(2年連続の受賞)

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☆2006年アンソニー賞最優秀長篇賞受賞作品(2年連続の受賞です!!)

ネイティブ・アメリカンの血を引くコーク・オコナー保安官のシリーズ第5作 

われらのオコナーはハンバーガー屋から請われて保安官に復職

保留地でのいつもの夫婦喧嘩に呼び出されたオコナーと保安官助手を待っていたのは、銃弾だった----

何より大事な家族を巻き込むことに-----

それにしてもこの終わり方はあんまりです。続くと大きなテロップが画面いっぱいに広がるシーンが自然と目に浮かんでしまいました。

読者への説明は「訳者あとがき」にありましたが。

次作は、本書と上巻と下巻といってよいほどそのまま続きとなっており、出版の遅いことで有名な講談社さんでさえわずか5ヶ月で続篇『希望の記憶』が出版されています。

作品発表から既に5年もたっているのですから、この2冊「闇の記憶」「希望の記憶」は、時間をおかずにほぼ同時に出版すべきだったと思います。

読む人の立場にたつという考え方をどうして出版各社は持ち合わせていないのでしょうか。続けて出版した方が本も売れると思うのですが。

講談社はこの批判にどう答えてくれるのでしょうか。

2011年6月15日講談社文庫より発行 原題は「Mercy Falls」

別れない女
フランセス ファ...
ロープライス ¥1
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☆1990年英国推理作家協会賞(CWA)法廷ミステリ賞(ランボール賞)受賞作品

舞台はロンドン北東の郊外 雌狐が腐肉にありついていたところから物語は始まる。

事務弁護士へレン・ウェストを主人公とするシリーズ第2作

男女の関係など若干の違和感は感じるものの、古い作品であると全く感じさせない面白さ。

法廷ミステリ賞を受賞していますが、法廷でのやりとりはほとんどありません。

1992年10月20日ハヤカワポケットミステリより発行 原題は「TRIAL BY FIRE」
フランセス・ファイフィールド:1948年ダービーシャー生まれ
 
刑事専門の事務弁護士として活躍 
1988年事務弁護士へレン・ウェストを主人公とするシリーズ第1作『愛されない女』で作家デビュー

※事務弁護士とは 
法廷での弁論以外の法律事務を取り扱う法律専門職(ウィキペディア フリー百科事典より)

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フランス/ミステリ界の女王フレッド・ヴァルガスのジャン=バチスト・アダムスベルグ警視のシリーズ第2弾

ずっとずっと待っていました!!!

またまた間違いなくベストテンランクインする作品です。

舞台はフランスアルプス

主役はイタリアからやってきた狼かな

物語の中心は、アダムスベルグ警視から離れていった最愛の女性カミーユ・フォレスチエ

老羊飼いのハリバン・女牧場主に育てられた黒人青年ソリマンと、わき役達の個性もすばらしく目を離せません。

またいつかこの人達と会うことはできるのでしょうか。

2012年1月27日創元推理文庫より発行 原題は「L'HOMME A' L'ENXERS」
第1作「青チョークの男」は2009年CWA賞インターナショナル・ダガー(INTERNATIONAL DAGGER)賞受賞

青チョークの男
フレッド ヴァル...
ロープライス ¥99
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迷宮入りとなった事件の解明にあたるコペンハーゲン警察「特捜部Q」のシリーズ第2作

必ずシリーズ第1作「特捜部Q -檻の中の女-」からお読みください。

特捜部Qの机の上に置かれた20年前の事件ファイル

無残に殺された二人の十代の兄妹の事件だったが、犯人は自首し既に収監されていた----

読み始めたら止められない面白さ。

本を閉じるのがもったいなくなってしまう警察ものミステリ。

ユニークなシリア人アサドに、前の署で数あるトラブルを起こしてカール・マークのところにやってきた女性アシスタントのローセ・クヌスンが加わり、特捜部Qのなかはさらに面白くなりました。

捜査中止の圧力を独特の機転であっさりかわしてしまう刑事カール・マーク

おもわず笑みがこぼれてしまいました。

早く第3作が読みたい!!!!

2011年11月10日ハヤカワポケットミステリより発行 原題は「Fasandraeberne」

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