男性刑事(捜査官)もの - 18世紀のパリ ニコラ・ル・フロック警視シリーズ [3]

『ニコラ・ル・フロック警視の事件』シリーズの第3作

1770年王太子とマリー・アントワネットの成婚を祝う花火大会。その主催者のパリ商務奉行は、無能で虚栄心が強い頑固者。

安全対策に強い疑問を持ったニコラだったが-----

シリーズ8巻までを発表 

フランス国営テレビが本格的歴史ドラマとして放映、圧倒的な人気を博した。日本でもAXNミステリが第2篇までを4回に分けて紹介

2010年2月10日ランダムハウス講談社より発行

ロワイヤル通りの悪魔憑き
ジャン=フランソ...
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第1作『ブラン・マントー通りの謎』
ブラン・マントー通りの謎
ジャン フランソ...
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第2作『鉛を呑まされた男』

『ニコラ・ル・フロック警視の事件』シリーズの第2作

舞台は1761年(18世紀)のルイ15世治下のフランス・パリ

新作オペラをルイ15世の王女アデライードが観劇する特別興行の客席の監視を命じられたニコルは----

18世紀のヨーロッパでは自殺は大罪で、市内を引き回し財産まで没収するとのこと。自殺を禁止する宗教とも相まって現在でも自殺が少ないのですね。

なお、一人の人間をいろいろな名前で表現していて、誰のことかとてもわかりにくく、何度も読み返すことになりました。

翻訳者様、次作では何とか工夫していただけませんか。

2009年8月10日ランダムハウス講談社より発行


第1作『ブラン・マントー通りの謎』
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舞台は1761年(18世紀)のルイ15世治下のフランス・パリ

ブルターニュ地方からパリにやってきたひとりの青年ニコラ パリ警視総監から見習い警視としての地位を与えられます。

『ニコラ・ル・フロック警視の事件』シリーズの第1作(2001年発表)

ミステリとしてあっという間に読み切ってしまいましたが、18世紀フランスの料理・風俗や暮らしむきもとても興味深く読んでいけます。

フランス料理が好きな人も是非お読み下さい。

年に1冊弱のペースで続編(第7編まで)が刊行されており、どれも10万部を超す人気シリーズとなっているそうです。

本書と第2作はフランス国営テレビでドラマ化され、2008年10月から放映されました。

第3作まではランダムハウス講談社から刊行される予定です。続編もとても楽しみです。

2008年11月10日ランダムハウス講談社より発行

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