ジャンル - ラブ(ロマンス)サスペンス [52]

バラの絆は遥かなる荒野に 上
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バラの絆は遥かなる荒野に 下
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テレビドラマ水戸黄門のように安心して読めるヒストリカル・ロマンス

舞台は西部開拓時代の1860年のニューヨーク

その日暮らしをしていた4人の少年がねぐらにしていた路地裏で捨てられた赤ちゃんを見つけたところから物語は始まります。

ラブシーンが長すぎるのでそこは飛ばして読んでしまいましたが、イギリスとアメリカの文化の違い・人種問題・法廷の駆け引きといろいろ盛りだくさんで十分に楽しめました。

「全米ミリオンセラー作家が贈る感動のヒストリカル・ロマンス」と紹介されています。


2009年8月10日ヴィレジブックスより発行 原題は「FOR THE ROSES」

乾杯は緋色のワインで
エリカ ・スピン...
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カリファルニアワインの産地サンフランシスコから車で一時間北にある谷間の町ソノマが舞台のラブサスペンス

主人公のアレックスは頭をよぎった一連のイメージに凍りついた。

ローブをまとった人物。顔はフードに隠れてよく見えない。キャンドルの揺れる炎。立ちのぼる煙。絡み合う裸体。

泣き叫ぶ、顔のない赤ん坊----物語はここから始まる。

次々と起きる事件に息をつき暇もありません。

ところが、最後の謎解きでは、一つの殺人事件・放火について全くふれていないなど全く不親切でなおざり。

事件の経緯も動機もわかりにくく、読み返してみてもやはりわかりにくい。

謎解きを丁寧にわかりやすく書いてこそミステリなのに、そこにラブロマンスを入れておしまい。

なんたることか。がっくりきました。謎解き寸前まではよかったのに本当に残念です。

2011年3月19日ヴィレッジブックスより発行 原題は「BLOOD VINES」

世界一美しい推理小説家が描く冒険アクション

探偵モデル・マケーデ2 魔性
タラ ・モス, 高...
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元警視の父を持つモデルのマケーデ・ヴァンダーウォールが主人公の3部作の第2作。

主人公は探偵ではないのに、この副題はいただけません。

前作から1年半後、連続殺人犯エド・ブラウンの公判に出廷するためマケーデがシドニーに戻ってきたところから第2作は幕をあけます。

プロローグは妹が兄を毒殺する不気味な事件を紹介しています。

是非お読みください。

2011年2月19日ヴィレッジブックスより発行 原題は「COVET」

筆者紹介:タラ・モス:14歳でモデルデビュー ニベア化粧品の顔となるなど国際的なトップモデルとして10年以上第一線で活躍 

執筆時に綿密な調査をすることで知られ、私立探偵の免許までも取得している。

探偵モデル・マケーデ 偏愛
タラ ・モス, 高...
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物語のプロローグは、「女は、ピンヒールを履いている---」という書き出しで始まる。

元警視の父を持つモデルのマケーデ・ヴァンダーウォールが主人公の3部作の第1作。

オーストラリアの新人女流ミステリ作家に与えられるデヴィット賞候補作品

オーストラリアでのベストセラー作品

「手に汗握るラブサスペンス!」と紹介されています。

副題があるがために、読まなかった方も多かったのではないでしょうか。

それは本書を巡るオーストラリアのマスコミと同じ間違いを犯しています。

この作品は自らの体験ときちんとした取材に基づく優れたミステリです。

が、主人公は探偵ではありません。この点ではヴィレッジブックスさんの勇み足かな。

なにはともあれ是非お読みください。

2010年3月20日ヴィレッジブックスより発行 原題は「FETISH」

筆者紹介:タラ・モス:14歳でモデルデビュー ニベア化粧品の顔となるなど国際的なトップモデルとして10年以上第一線で活躍 23歳のときに書いた初めての小説が本書

執筆時に綿密な調査をすることで知られ、私立探偵の免許までも取得している。

マスコミは、ファッションモデルの書いた本書は出版会社側の策略でゴーストライターが書いたと確信。

これに激怒した筆者は自らを嘘発見器にかけて自分が書いていることを証明したそうです。

舞台は2059年11月のニューヨーク

プロローグは「死は少女にほほえみかけ、頬に軽くキスした。」という一文で始まる。

人気のイブ&ローク シリーズ第22弾

ロマンス小説の人気作家が書くだけにラブシーンも素敵ですが、ただひたすらに被害者を守り、正義を追い続けるイブをいつの間にか応援していました。

2009年12月19日ヴィレッジブックスより発行


<シリーズの紹介>   ※アメリカで発行されたもので日本では発行されていないものがあります。
第1弾『この悪夢が消えるまで
第2弾『雨の中の待ち人
第3弾『不死の花の香り
第4弾『死にゆく者の微笑
第5弾『魔女が目覚める夕べ
第6弾『復讐は聖母の前で
第7弾『招かれざるサンタクロース』 
アメリカのみの発行『Midnight in Death』
第8弾『白衣の神のつぶやき
第9弾『カサンドラの挑戦
第10弾『ラストシーンは殺意とともに
第11弾『ユダの銀貨が輝く夜
第12弾『春は裏切りの季節
アメリカのみの発行『Interlude in Death』
第13弾『薔薇の花びらの上で
第14弾『イヴに捧げた殺人
第15弾『汚れなき守護者の夏
第16弾『弔いのポートレート
第17弾『切り裂きジャックからの手紙
第18弾『あの頃を思い出して
第19弾『報いのときは、はかなく
第20弾『赤いリボンの殺意
第21弾『幼子は悲しみの波間に

著者紹介:ロマンス小説の人気作家ノーラ・ロバーツのもう一つのペンネーム

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