アイリス ジョハンセン 一覧

幻の秘宝ウインドダンサーシリーズ三部作のひとつ  

舞台は今度はさらにさかのぼり、16世紀ルネッサンスのイタリア。

第2作の『女神たちの嵐』でマリー・アントワネットが大事にしていたウインドダンサー、そのウインドダンサーが何故フランス王室の手に入ったかが本編で明らかにされます。

主人公はフィレンツェの街角でスリを働く奴隷の娘サンチア

歴史ミステリーを絡めたロマンスを楽しみたい方は是非お読みください。

アイリス ジョハンセンは作品を発表するたびにベストセラーリストに名を連ねるアメリカの人気女性作家

本書の日本での発行は2003年8月22日二見書房から

幻の秘宝ウインドダンサーシリーズ三部作のひとつ 

舞台は十八世紀末の革命にゆれるフランス 

前作『風のペガサス』の主人公ケイトリンが大事にしていたカトリーヌの日記がありましたが、その日記を書いたカトリーヌと親友のジュリエット・ド・クレマンが主人公です。

文中にある「トゥット・ア・テ・ミ・ギダ(あらゆるものが私をあなたに導いていく)」がこの小説の主題です。

冬のソナタのようなラブストリーに歴史ミステリと幻の秘宝ウインドダンサーを絡めた物語といったら言い過ぎでしょうか。

アイリス ジョハンセンは作品を発表するたびにベストセラーリストに名を連ねるアメリカの人気女性作家

本書の日本での発行は二見書房から2002年6月24日

ウインドダンサーシリーズ三部作のひとつ

主人公は、ヴァサロ農園の女性経営者 

魅力的な人物が次々と登場し、誰にも何もないようにと祈りながら読みました。あっという間に物語に引き込まれてしまいます。ロマンスとサスペンスを楽しみたい方にお薦めです。

作家は作品を発表するたびにベストセラーリストに名を連ねるアメリカの人気女性作家

2001年6月20日二見文庫より発行

主人公は、女性の法医学の復顔彫刻家イヴ・ダンカンシリーズ第2作に登場した捜索救助犬の訓練士サラ・パトリックとその愛犬モンティ 

2人(?)のロマンスとサスペンスを中心に最後まではらはらどきどきの連続です。もう犠牲を出さないでと叫びたくなります。

捜索救助犬の訓練士サラ・パトリックのシリーズ化も考えてもらいたいと思うのは私だけでしょうか。

また、本書には、復顔彫刻家イヴ・ダンカンも登場し、シリーズ第2.5 作といってよいほど
このシリーズの第1作『失われた顔』・第2作『顔のない狩人』を読んだ後、シリーズ第3作『嘘はよみがえる』を読む前に是非お読みください。読まないと話がつながらないようになっています。

作家は作品を発表するたびにベストセラーリストに名を連ねるアメリカの人気女性作家

2003年1月23日二見文庫より発行

ニューヨークタイムズのハードカバー部門で3位・ペーパーブック部門で2位にランクイン

この作家の作品は、本当に読み始めたら最後までその日のうちに読み切ってしまいたいと思うものばかりです。作品を発表するたびにベストセラーリストに名を連ねるアメリカの人気女性作家だけありますね。

この作品では、誰が主人公なのか半分以上読まないとわかりません。それはそれで面白いのではないかと思います。そのためあえて主人公が誰かは書きません。

ロマンスとサスペンスを楽しみたい方にはおすすめです。ウインドダンサーシリーズを読んでいなくても十分楽しめました。

2004年1月15日講談社文庫より発行

復顔彫刻家(頭蓋骨から人間の顔を復元する仕事です)のイヴ・ダンカン 気骨のある責任感の強い女性が主人公のシリーズ第2作

ラブロマンスとサスペンスを同時に楽しみたい方には是非お薦めします。

第3作は『嘘はよみがえる』 

2001年3月23日二見文庫より発行

娘を失った過去と戦いながら仕事に打ち込む復顔彫刻家(頭蓋骨から人間の顔を復元する仕事です)のイヴ・ダンカン 気骨のある責任感の強い女性が主人公のシリーズ第1作

とにかく面白い。先を読まずにはいられない。この作家の作品は、構成も心理描写もすばらしいとしかいえない。出せばすべてベストセラーというのも納得できます。

本人が事件に巻きこまれていく過程や理由はパトリシア・コーンウエルの検屍官ケイ・スカーペッタ シリーズよりずっと自然で、納得がいくし、作品の根底に流れる人間への思いやりや主人公たちの愛の深さもこちらの方がずっと深いように思います。ぜひ両方を読み比べてもらいたいとおもいます。

あなたも必ずケイ・スカーペッタを応援するように、イヴ・ダンカンを応援したくなります。

第2作は『顔のない狩人』 第3作は『嘘はよみがえる』 続けて読む方がずっとわかりやすく、読む価値のあるシリーズになっています。

1999年9月22日ザ・ミステリ・コレクション二見書房より発行

作家は作品を発表するたびにベストセラーリストに名を連ねるアメリカの人気女性作家

主人公は女性の法医学の復顔彫刻家(頭蓋骨から人間の顔を復元する仕事です)

復顔彫刻家イヴ・ダンカンシリーズの第3作 (第1作は『失われた顔』第2作は『顔のない狩人』)

うーんとうなってしまうおもしろさ!深い愛ゆえに愛する人を傷つけてしまうことがある。愛とサスペンスの物語です。

また、イヴ・ダンカンを取り巻く男性達がそれぞれに主人公となれるほどユニークでそれぞれに活躍を見せる。こんな男性達に囲まれるのも女性の夢のひとつなのでしょうか?

事件展開のスピードが軽快で、読者を離しません。読み始めたら本当に止まりません。電車を乗り過ごしても知りませんよ。お薦めのミステリーです。続編とかあるのでしょうか。

2004年6月15日講談社文庫より発行

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