アリスン・ブレナン 一覧

全米100万部元FBIアカデミーの女性3人をヒロインにした3部作「ザ・プレイ」「ザ・ハント」「ザ・キル」のアリスン・ブレナン(戦慄のサスペンスとラブロマンスの名手)の最新3部作プリズンブレイク・シリーズ第1弾

物語は被告人席に座り、自らを弁護する企業の法廷弁護士セオドア・グレンが陪審員たちを見つめているところから始まる。

究極のストーカーにねらわれとき、あなたならどうしますか。

デビュー作の3部作よりずっと納得のいくサスペンスの内容になっています。

ただ、翻訳者が上巻と下巻で異なり(同時に2人に訳させたのでしょうか)翻訳もひどい。(他の方の指摘でずっと分からなかった「あなたのページャ"pager"を呼び出した」の意味がわかりました)

解説も全く付いてないので、これがまた3部作なのか分からない人も多いと思います。

出版社さま、もう少しお金をかけてください。

原題は「Killing Fear 」

2009年5月15日ゴマ文庫より発行


ちなみにpagerはポケットベルのことです。

「あなたのページャを呼び出した」という翻訳本文は、なんと評価したらいいのでしょうか。

元FBIアカデミーの同期でルームメイトだった3人のその後を綴った3部作の3作目

5歳のとき目の前で姉を誘拐されたオリヴィア

34年後姉殺しの犯人として服役していた男が、DNA鑑定の結果無罪となり釈放された---

ミステリ部分は評価できますが、ロマンス部分は3部作とも同じパターンでちょっと飽きが来ました。水戸黄門ものを見ているみたい。

作家のアリスン・ブレナンは、このシリーズ後2007年から再び3部作を発表
「Speak No Evil」「SeeNo Evil」「Fear No Evil」翻訳が待たれます。

集英社文庫より2007年11月25日発行

女性を監禁・レイプし、最後は時間を与えて逃がし、獲物を狩るように殺害する連続殺人犯

12年前唯一連続殺人犯から逃れたミランダ・ムーアが主人公

FBIアカデミーの卒業直前になぜ彼女がアカデミーから去っていったかも明らかにされます。

FBIアカデミーの同期でルームメイトだった3人をそれぞれを綴った3部作の第2部です

本書は2007年10月19日集英社文庫より発行

訳者あとがきの中で「読ませる新人、アリスン・ブレナン」と紹介しています。すごい作家がでてきたものです。

主人公はもとFBI捜査官でミステリ作家 自分が書いた小説に登場する殺人を細部まで見事に模した事件が連続して起きた いったい誰が何のために---

設定のすざましさ ミステリとたっぷりのロマンス 瞬く間にベストセラーになったのは納得ができます。

ただミステリとしては疑問が多い作品です

FBIアカデミーの同期でルームメイトだった3人をそれぞれを綴った3部作の第1部です。

本書は2007年9月20日集英社文庫より発行
第2作『ザ・ハント』もこの10月に発行されました。

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