キャサリン・コールター 一覧

舞台は19世紀初頭のナポレオンが退位した頃のイングランド 両親を失ったアリエルは17才で後見人異父兄エヴァンによって老レンデル子爵のもとに嫁がされた------

大きなトラウマを抱えた女性を描くことが多いコールター 今回の主人公も極めつけ

ここまで来るとちょっと抵抗感すら憶えてしまう 何もここまで試練を与えなくてもいいのに

応援するよりいらいらしてしまいました。

原題は「Night Fire」 全米ロマンスファンを魅了したヒストリカルロマンスの名作!「夜(ナイト)トリロジー」三部作の第1作

2008年1月15日二見文庫より発行

夫婦FBI捜査官が活躍するシリーズ第4弾 いずれも全米ベストセラーに

女性数学教師だけを狙った連続殺人事件 元FBI捜査官の子供を執拗に狙った誘拐事件

今回も二つの事件が平行して進行します。

子供に対する親の素直な愛情が痛いほど伝わってきます。この愛情をもてない親がいるなんてなんて不幸なんでしょうか。

2006年2月25日二見書房より発行

 

気軽に読めるラブサスペンスです。

電車の中で読むには、ラブシーンが多くてちょっと困るかも。

カリブ海に浮かぶ特権階級のリゾート、ポルト・ビアンコ。美貌の事件記者ラファエラはある復讐を胸に、閉ざされたこの楽園にやってきた----

キャサリン・コールターの作品には、魅力あふれる登場人物が多く登場するので、続きもあるかもと期待させられます。

キャサリン・コールターは、1978年に作家としての活動を開始 45作品以上をベストセラーに

本書は2005年2月25日二見書房より発行

大人気FBIシリーズ第三弾。

映画に出てくるFBI捜査官は、たいてい権威的で、尊大で、おおばかで捜査をあらぬ方向に持っていく愚か者。FBI捜査官が、活躍しているのはXファイルの2人ぐらいだが。

このシリーズでは、FBI捜査官が大活躍。地元の警察官ともうまくやっていく。

今回も2つの事件が平行で進行する。1つに絞ったほうが、作品がより充実するのではないかと思ったが、同時に2つのミステリーを楽しめるともいえる。

ロマンスもたっぷりあり、とにかく安心して楽しめるミステリー。

2004年5月28日二見文庫より発行

 

ロマンス作家が手がけたFBI捜査官サビッチ&シャーロックシリーズ第2弾。

双子の連続殺人鬼“魔法使い”をめぐる事件とFBI捜査官の妹のまわりで起きるもうひとつの事件。両事件のめまぐるしい展開に一時とも退屈しない。

早く先を読みたいけど、いつまでも読んでいたいと思う作品。

2003年12月24日二見文庫より発行

ロマンス作家が手がけたFBI捜査官サビッチ&シャーロックシリーズ第1弾(シリーズとしては第2作 シリーズ1作目は未翻訳です)。

レーシー・シャーロックがFBIの捜査官を目指した理由

-7年前、彼女の姉、ベリンダ・マディガンが全米を震撼させた連続殺人事件(被害者はみな廃屋に組んだ迷路を歩かされ、舌を切り取られていた)の犠牲者となった-から

法科学で理学士を犯罪心理学で修士号を取得し、FBIへ入局し密かに犯人を追い続けていた----

ミステリーとロマンスとを両方楽しみたい人には是非お勧めです。

2003年7月25日二見文庫より発行

1

作家名一覧