キャロル・オコンネル 一覧


☆このミステリーがすごい!2011年版(2010年)ベスト20宝島社第1位
☆闘うベストテン2010(AXNミステリチャンネル)国内外ミステリ第3位
☆2010年週刊文春ミステリベスト10(海外) 第4位
☆本格ミステリ・ベスト10海外2011探偵小説研究会(原書房)(2010年) 第8位
☆ミステリが読みたい2011年版(早川書房)第13位

海外ミステリの道に引き込まれた作品『クリスマスに少女は還る』のキャロル・オコンネルが還ってきました。

魔術師の夜』以来の翻訳新作

故郷の田舎町に20年ぶりに帰郷した元陸軍捜査官オーレン・ホッブズを迎えたのは、時が止まったかのような家と、何者かが置いてゆく20年前に行方不明になった三つ年下の弟ジョシュアの骨---

なんという壮大な ドラマを持ったミステリ

解説者は「読む者の心の琴線(きんせん)に触れる〈狂おしいまでの愛の物語〉」と書いています。

2010年9月11日創元推理文庫より発行
<キャロル・オコンネルの作品>
クリスマスに少女は還る

魔術師の夜

ニューヨーク市警の巡査部長キャシー・マロリー シリーズ第5作

とても悲しいラブストーリーです。

魔術師を相手にしている物語のため、ジェフリー・ディーヴァーの『魔術師 (イリュージョニスト)』(四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第5作)と比較されている方がいました。

それぞれの捜査官の闘い方は異なっているし、どちらが面白いかという比較をするのは全く意味がないと思います。それぞれの面白さを充分に堪能してください。

2005年12月28日創元推理文庫より発行

ジェフリー・ディーヴァーの『魔術師 (イリュージョニスト)』(四肢麻痺の科学捜査官「リンカーン・ライム」シリーズ第5作)

☆このミステリーがすごい!2000年度版(1999年)ベスト10宝島社第6位

絶対にお薦めのミステリ この作品は忘れられることのできないミステリです 3度目を読もうかどうか迷っています。

「少女たちの救済と贖罪ーそして奇蹟 ミステリを超えた衝撃と感動の物語」と紹介されています。

クリスマスを控えた町から、州副知事の娘と、その親友でホラーマニアの問題児の二人の少女が姿を消した。誘拐されたのか?--------

☆1999年週刊文春ミステリベスト10(海外)でも第9位

1999年9月24日東京創元社より発行

ニューヨーク市警の巡査部長キャシー・マロリー シリーズ第4作

舞台はニューヨークからルイジアナ州デイボーンへ。

誰にも一言も告げず、ひそかに帰郷していたマロリーは、この街を牛耳るカルト教団の教祖殺しの容疑者として勾留されていた。

姿を消したマロリーをさがし、彼女の故郷を訪れた親友チャールズは、そこでマロリーと同じ顔の天使像を見る----

2003年2月28日東京創元社(創元推理文庫)より発行 

ニューヨーク市警の巡査部長キャシー・マロリー シリーズ第3作

画廊でアーティストが殺害された。ギャラリーに置かれたパフォーマンス・アートのように床に横たわりカードに「死」と題されたいわば死のオブジェは、本物の死体だった。

NY市警には、12年前に同じオーナーの画廊で起きた猟奇殺人との関連を示唆する手紙が届いた。

マーコヴィッツの捜査メモを手掛かりに再捜査する彼女の行く手に何が待っているのか----

2001年8月31日東京創元社(創元推理文庫)より発行 

ニューヨーク市警の巡査部長キャシー・マロリー シリーズ第2作

マロリーが殺された?部下の報告で検視局に駆けつけたライカーが見たのは、彼女のブレザーを着た別人だった-------

マロリーの衝撃の過去が明らかになっていきます。

本書は竹書房から出ていた『二つの影』の新訳版

2001年6月29日東京創元社より発行

主人公はニューヨーク市警の巡査部長キャシー・マロリー シリーズ第1作

幼い頃、ストリート・チルドレンで盗人だったところを、補導した警察官の家に引き取られた ハッカーとして発揮される天才的な頭脳・鮮烈な美貌の持ち主

マロリーの養父のルイ・マーコヴィッツの懐中時計と指輪が質屋に入れられようとしていた。生きている限り彼がこの二つの品を手放すはずがない。------

本書は竹書房から出ていた『マロリーの神託』の新訳版

2001年5月25日東京創元社より発行

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