キャロル・ネルソン・ダグラス 一覧

緑目の黒猫探偵ミッドナイト・ルーイと広報担当の素人探偵テンプル・バーの迷コンビのシリーズ第1作

なんと現在20作以上刊行されているそうです。

シリーズが進んでいくと、ミステリとしてもう少し面白くなるのでしょうか。

題名のとおり猫に重点がおかれていれば楽しくてよかったのに。

猫と人との意思の伝達はほとんどなされず、まったくの猫よがりに(?)読むほうは首を傾げるばかり。

勝手につかまって動物保護センターに入ったのは、作者がセンターの実態を訴えたかったからなのでしょうか。

猫好きをターゲットにするなら猫の活躍がなく期待はずれ

ミステリ好きをターゲットにするなら猫はまったく不必要

2009年10月10日武田ランダムハウスジャパン(旧:ランダムハウス講談社)より発行

ホワイトハウスのペットが活躍するユニークな14作品の競作短編ミステリ集

最初の短編「マーサのオウム」を読んで、読むのを止めました。全く面白くありません。

こんな作品を没頭に持ってくるのでは、続いて他の作品を読み気になれませんでした。

面白い短編作品があるかもしれませんが、あったらどなたかお知らせください。

信頼する講談社の海外ミステリ部門がこんな本を出版するなんて。

最近はやリ始めているペットが活躍し軽い内容のミステリのブームに乗ろうとしたのでしょうか。

2009年4月15日講談社文庫より発行

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