ゲイリー・ヴァン・ハース 一覧

養子縁組紹介所のジュリーからの電話は、「実の父親が、アンジェリーナを返して欲しいって」---

三週間の猶予を与えられたジャックとメリッサの夫婦は、引き取った赤ん坊アンジェリーナを守るため文字道理死力を尽くす---

ブルー・ヘブン』で2009年アメリカ作家クラブ賞最優秀長編賞を受賞
猟区管理官ジョー・ピケット シリーズでも有名な作家C・J・ボックスが送る本作品

読み終わったときに涙が自然にでてきました。感動の作品です。

ところでハヤカワ文庫様

本の裏書きは明らかに間違っています。本を読まずにココを書いているのでしょうか。

許せない誤りです。※

2010年5月15日ハヤカワ文庫より発行

※「裁判所から三週間以内に子供を返すようにとの裁定が下った」こんな事実はありません。

解説者も書いているとおり「市の有力者である判事は、法律で争っても---勝ち目のない厳しい状況だといい、赤ちゃんにさよならをするまで三週間の時間を差し上げようと一方的に宣言」というのが書かれている事実です。

ハヤカワ文庫様 猛反省をお願いいたします。

『ブルー・ヘブン』2008年8月25日ハヤカワ・ミステリ文庫より発行

2009年アメリカ探偵作家クラブ(The Mystery Writers of America ) MWA賞最優秀長篇賞受賞作品
<猟区管理官ジョー・ピケット シリーズ>第1作「沈黙の森](2004.8.15)

第3作「凍れる森」(2005.10.15) なお、第2作は翻訳されていません。

第4作「神の獲物」2008年3月14日講談社文庫より発行

第5作「震える山」2010年4月15日講談社文庫より発行

ワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケット シリーズ第5作(邦訳では第4弾)

ジョーの尊敬する猟区管理官ウイル・ジェンセンが自ら命を断ったという信じられない情報が保安官からもたらされた。

臨時にウイルの勤務地域の勤務を命じられ、家族から離れて任地に赴く彼を待っていたのは----

2010年4月15日講談社文庫より発行
☆2010年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第9位

第1作「沈黙の森](2004.8.15)

第3作「凍れる森」(2005.10.15)

第4作「神の獲物」2008年3月14日講談社文庫より発行

主人公は元聖職者で画家で画廊の経営者でもあるガース・ハンセン

物語は主人公がフェンシング・サロンで500ドルを賭け、フェンシングの試合をするところから始まる。

ギリシャ・ミコノス島を舞台に繰り広げられる冒険ミステリ

ギリシャに行ってみたくなりましたが、ミステリとしては動機も謎解きも不満足です。動機などたった一文で説明しているものさえあります。

あまりに多くの事件を起こし、消化不良を起こしています。映画を意識しすぎたのではないでしょうか。

また、主人公と相棒が魅力的な人間とはとてもいえないのも本の中に入り込めない理由かも。

なお、既に映画化が決定し、公開は今年の秋かクリスマスが予定されているそうです。

2009年4月10日ランダムハウス講談社より発行

筆者紹介:ジャーナリスト。ギリシャを中心にヨーロッパ文化や料理の記事を執筆

本書で小説家デビュー。映画化も決定し脚本も担当。

本書は「ペーパーバック版に筆者が映画化に際して手を入れたものを底本」にしているそうです。

ミステリが読みたい2009年版 ベスト・ミステリ 2008(早川書房)第6位

12歳のアニーと弟のウイリアムは、母親に内緒で生まれて初めての釣りに出かけ殺人を目撃してしまう。銃を撃った3人の男たちからも見られてしまった---

どうかどうかこの2人が何とか逃げられますようにと祈りながら、あっという間に読み切ってしまいました。

はらはらドキドキのミステリをあなたも是非お楽しみ下さい。

表題のブルー・ヘヴンは、ロサンジェルス市警ではノース・アイダホ(地名)のことをこう呼んでいることから 引退した警官たちが移り住む場所となっているそうです。

C.J.ボックスは、『沈黙の森』でアメリカ史上初の新人賞4冠(アンソニー賞・マカヴィティ賞・バリー賞・ガムシュー賞)に輝いた作家で、彼の作品にはいつも人間に対する心温まる信頼が流れています。

2008年8月25日ハヤカワ・ミステリ文庫より発行

2009年アメリカ探偵作家クラブ(The Mystery Writers of America ) MWA賞最優秀長篇賞受賞作品

ずっと待っていました。やっとでました待望のワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケット シリーズ第4作(邦訳では第3弾)

いろいろの書評では余り評価が高くありませんが、家族を何より大事にし、真っ直ぐな心だけを持って事件の解決に突き進むジョー・ピケットをあなたも応援してみませんか。

出来れば第1作からお読みください。第1作「沈黙の森]第3作「凍れる森

原題は「TROPHY HUNT」 アメリカでは8作目まで発表されています。

講談社様どんどん翻訳してくださいな。第2作も含めてね。

2008年3月14日講談社文庫より発行

第1作「沈黙の森](2004.8.15)

 

第3作「凍れる森」(2005.10.15)

ワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケットのシリーズ第3作(邦訳としては第2弾)

2001年のデビュー作『沈黙の森』はアメリカの4つのミステリー新人賞を独占

「パパの仕事はハンターたちが責任を果たし、法律を守るようにすることです」と長女の作文に書かれたジョー・ピケット

家族を何より大事にし、真っ直ぐな心だけを持って事件の解決に突き進みます。
彼を心から応援し、自分も熱くなってしまうそんなお勧めのミステリーです。

2005年現在第5作まで刊行されており、日本でもすべてのシリーズが翻訳されるよう
皆さんも是非お読みください。

原題は「WINTERKILL」

2005年10月15日講談社文庫より発行

アメリカで主要新人賞を独占しただけある作品。現在4冊目まで刊行されているシリーズを、お願いだから、順番に素早く翻訳して欲しい。1年も待てません。

出版社が順番に刊行しないのもいつも理解に苦しみます。訳を聞かせて。

主人公は、ワイオミング州猟区管理官ジョー・ピケット。気持ちは優しいが、州知事を偶然検挙してしまうような不器用な男。

主人公と同じくらい心に残るのが、7歳の娘のシェリダン。ワイオミングの自然を舞台に、自然保護の難しい問題を絡めて、事件が展開していく。第2作が早く読みたい。!!

原題は「OPEN SEASON」 邦題はすっきりこない。直訳の「狩猟解禁期」でよかったのでは。

講談社は、沈黙シリーズにするつもりなのかな?

2004年8月15日講談社文庫より発行

 

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