シリーズの第2作目、最後まで読みましたが全くお薦めできません。
「新時代の警察小説」なんて紹介されていますが、事件が起きる原因についてさえ説得力がありません。
あきれるほど事件は連続しておきますが、納得のいかないことばかり。
最後には納得のいく説明があるかと騙されて最後まで読んでしまいましたが、本を裏返してみてもそこには何もありませんでした。
謎解きの説明のないミステリ!まさにミステリです!!
だめですこれは。
2011年1月25日集英社文庫より発行
シリーズの第2作目、最後まで読みましたが全くお薦めできません。
「新時代の警察小説」なんて紹介されていますが、事件が起きる原因についてさえ説得力がありません。
あきれるほど事件は連続しておきますが、納得のいかないことばかり。
最後には納得のいく説明があるかと騙されて最後まで読んでしまいましたが、本を裏返してみてもそこには何もありませんでした。
謎解きの説明のないミステリ!まさにミステリです!!
だめですこれは。
2011年1月25日集英社文庫より発行
物語は移動遊園地に子供だけで遊びにきた10歳の少女が8歳の弟とはぐれてしまうところから始まる。
主人公はカナダ連邦警察の三人の刑事 レイプ事件担当のクレイグ・ノーランと放火事件担当の女性刑事アシュリン・ハートと少女誘拐事件担当の先住民系のテイン
シリーズの第1作
ミステリの醍醐味は事件の謎解きにあります。
盛りだくさんの事件をおこして、充分な謎解きと丁寧な説明をしないミステリは決してベストセラーにはなりません。
放火と少女誘拐殺人がクロスした理由は第2作に書かれているのでしょうか。
事件を絞って丁寧な謎解きを書いてくれたらいいミステリになるのに。
「ミレニアム」を見習って欲しいものです。
既に第2作「虐待 コクウィットラム連邦警察署ファイル」が発行されています。
2010年6月30日集英社文庫より発行 原題は「WHAT BURNS WITHIN」