ジェームズ・パターソン 一覧

多彩な才能を持つジェイムズ・パターソンが贈るSF的サスペンス

はらはらどきどきしながら、あっという間に読み切ってしまいました。

訳者は「大人のためのメルヘン」と紹介しています。

1998年アメリカで発売されるや、ニューヨーク・タイムズのベストセラー・リスト1位にランク 「子供たちが夢中になって読みました」と言われたそうです。

本書の続編「翼ある者のさだめ」(2005年4月アメリカで刊行)もすでに発行されています。

2005年11月11日ランダムハウス講談社より発行

最愛の祖母が病に倒れたことを知り、子供のころ、よく夏を過ごしたなつかしい湖畔の家に戻ったジェニファーが見つけたものは、彼女に宛てて書かれた何通もの祖母からの手紙----

大ベストセラー『スザンヌの日記』のベジェイムズ・パタースンが贈る2作目のラブ・ストーリー

祖母から愛する孫娘への手紙には、思いもしなかった祖母の生き方が綴られていました。

人生の目的とは何かを、この本を読む人に静かに問いかけてきます。

2006年4月20日ヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ)より発行

ニューヨークの女性編集者ケィティと詩人のマット 愛し合っていったはずの二人
突然別れを告げられたケィティのもとに、翌日マットから小包が届く-----

ミステリ作家が贈る初のラブ・ストーリー アメリカでは発売とともにベストセラーの1位に 原題『Suzanne's Diary for Nicholas』

訳者あとがきの中で『「ロマンス小説」「ミステリとラブ・ストリーを合体させた新しい試み」とさまざまな感想が寄せられている』と紹介されています。

かつて愛し合っていた恋人を脳腫瘍で亡くした経験がある作家が綴るラブ・ストリー あなたは涙なしに読みきれますか。

バレンタインデーにエントリーしました

2002年5月20日ヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ)より発行

帰郷した見習いの弁護士ジャックは,弟ピーターの死亡を聞き、愕然とする。海辺に打ち上げられた弟を
警察は事故死として扱う----

読みかけの本を外国のホテルに置き忘れたため、半月もの中断をしてしまった本

続きを読みたくてたまらなかった本書にまた会えました。

無理な設定をしている箇所がちょっと気になりますが、痛快な法廷もの(?)ミステリです。
ぜひお読みください。

2003年5月20日ヴィレッジブックス(ソニーマガジンズ)より発行

前作『闇に薔薇』から待つこと1年9ヶ月 やっとワシントン市警のアレックス・クロス刑事シリーズ第7作が発行されました。第6作と二部作となっています。

いくら何でも待たせすぎだと思います。

読み物としては面白いのですが(訳者があとがきの中で「読者サービス満点の本書」と紹介しています)、ミステリーとしての出来はイマイチです。

また邦題が納得できません。第6作『Roses Are Red』が『闇に薔薇』
                  第7作『Viorets Are Blue』が『血と薔薇』
いくら吸血鬼が出てくるからといって、本書の題名は、第6作を考えると間違いやすく、疑問が残ります。

2007年1月16日講談社文庫より発行

ジェームズ・パターソンは1948年生まれ。アメリカの巨大広告代理店J・ウォルター・トンプソンの現役重役にしてベストセラー作家。

24歳で入社後、6年でもっとも若い重役に抜擢される。ノンフィクション作家としての地位を築いていたが、’77年に処女作『ナッシュヴィルの殺し屋』でアメリカ探偵作家クラブの最優秀処女長編賞を受賞し、ミステリー作家としても成功

講談社の内容紹介では、「全米No.1ベストセラー作家の大ヒット作!全米大人気シリーズ待望の翻訳」と紹介されています。

連続して起きる銀行強盗。犯人は大銀行や金融界にうらみを持つ者の犯行なのか?

ワシントン市警のアレックス刑事シリーズ第6作。第7作と二部作になっており、そこまで読まないと正確な評価は出来ません。続編の翻訳が待たれます。

正直な感想を言えば、凝りすぎていると思いますが、第7作を読まないとなんとも言えません。映画化まで意識した作品?なのでしょうか。

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