ジャック・カーリイ 一覧


☆本格ミステリ・ベスト10海外2012探偵小説研究会(原書房)(2011年)第2位
☆2011年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第4位
☆2011年週刊文春ミステリベスト10(海外)第5位
☆ミステリが読みたい!2012年版(早川書房)第6位
☆このミステリーがすごい!2012年版(2011年)ベスト20宝島社第6位

このすばらしい本をどうやって伝えたらよいのでしょうか。伝える言葉がありません。

この本をひとときも離さないミステリファンもいるでしょう。

この本を枕にして眠る人もいるでしょう。

この本を読み終わって閉じる瞬間がこないように最後まで読めない人さえいるでしょう。

2011年9月10日文春文庫より発行 原題は「BLOOD BROTHER」
カーソン・ライダー刑事シリーズの第4作

必ず第1作からお読みください。
第1作「百番目の男」
第2作「デス・コレクター
第3作「毒蛇の園

前作発表からまたまた1年と10ヶ月を経て発行されました。何とかなりませんか文藝春秋様。

既に第7作まで発表されているというのに!!!

モビール市警察本部刑事カーソン・ライダーのシリーズ第3作 会心の作品です。但し、必ず第1作からお読みください。

トラック運転手からの通報を受けて現場に向かうカーソン・ライダーと相棒のハリー・ノチラス

付近にいる別の刑事チームとどちらが担当になるか競争になったが-----

前作発行からなんと2年9ヶ月の歳月を経て出されました。

2作目が出たときも1年半待たされましたが、どんな事情があるにせよ読む側の立場に立っていない出版社ですね。文藝春秋さまは。

こんなに待たせたらどんな恋人だって逃げてしまいますよ。

今から読む方は第1作から3作まで続けて読める幸運な方です。是非シリーズ第1作からお読みになり、とりこになってください。

☆ミステリが読みたい2010年版(早川書房)第11位
☆このミステリーがすごい!2010年版(2009年)ベスト20宝島社第12位

2009年8月10日文春文庫より発行

第1作 『百番目の男

第2作 『デス・コレクターズ

☆闘うベストテン2007(ミステリチャンネル)海外ミステリ第1位

モビール市警察本部刑事カーソン・ライダーのシリーズ第2作

百番目の男』から待つこと1年半 待望の第2作

必ず第1作からお読み下さい。第1作で登場した無能な警部は本作では姿を消してくれました。本当によかった。

作品の中で印象に残った言葉「不正直な人生から最初に盗まれるものが笑顔だ」

☆このミステリーがすごい!2008年版(2007年)ベスト20宝島社<海外>でも第7位

ジャック・カーリイは既に第3作を発表し、第4作を準備中とのことです。本当に楽しみなシリーズものです。

2006年12月10日文春文庫より発行

本書の映画化権は既に売れているとのこと。

面白い!!!!どこかのミステリー評価でランクインするかも。

警察内部でことごとくカーソンと対立するのは、「現場の警官のようにふるまう運営畑17年の人間」の出世だけを考えている警部。

ここまでいくと、笑って読める。こんなやつが現実社会によくいるから書くのだろうけど、出来れば登場させなくてよいのに。

主人公・刑事カーソン・ライダーのシリーズ第2弾は近々アメリカで出版される予定になっている。

主人公と相棒の信頼関係と活躍に次作が待ち遠しい。

予想通りに
☆2005年週刊文春ミステリベスト10(海外)第6位
☆このミステリーがすごい!2006年度版(2005年)宝島社第6位
☆闘うベストテン2005(ミステリチャンネル)海外ミステリ次点作品(第11位)

2005年4月10日文春文庫より発行

筆者紹介:ジャック・カーリイは、ケンタッキー州生まれ。
コピーライターとして20年のキャリアを積んだのち2004年本書『百番目の男』で作家デビューを果たす

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