ジョン・ハート 一覧


キングの死」「川は静かに流れ」「ラスト・チャイルド
2作連続エドガー賞受賞のジョン・ハートの第4長編
※「川は静かに流れ」2008年受賞 ※「ラスト・チャイルド」2010年受賞

主人公は孤児院アイアンハウスで育ったマイケルとジュリアンの兄弟

ジュリアンは児童作家に、マイケルは組織の秘密の殺し屋に----

読み終わるのがもったいなくて、いつまでも読んでいたくて、少しずつ少しずつ読んでいました。

今年のベストテンもの・ランクイン間違いなしの作品です!!

絶対にお薦めのミステリです。是非お読みください。

発売と同時にニューヨーク・タイムズベストセラーリストにランクイン

3作連続のエドガー賞受賞の期待もあるそうです。

2012年1月25日早川書房より発行 原題は「IRON HOUSE」

読み終わった後に、しばらくは他のミステリを読む気にはなれないと思いました。

そう思うほど心に響くミステリ。

今年絶対にお勧めのミステリです!!!!

☆2009年CWA(英国推理作家協会) 最優秀スパイ・冒険・スリラー賞受賞作品
(The CWA Ian Fleming Steel Dagger)
☆2010年アメリカ探偵作家クラブ(MWA)最優秀長篇賞受賞作品

13歳の少年ジョニー・メリモンとクライド・ハント刑事が主人公

解説は「13歳のジョーが1年前に失踪した双子の妹メリッサを探す物語」と紹介。

2010年4月15日ハヤカワ文庫より発行 原題は「THE LAST CHILD」
☆2010年週刊文春ミステリベスト10(海外)第1位
☆ミステリが読みたい2011年版(早川書房)第1位
☆このミステリーがすごい!2011年版(2010年)ベスト20宝島社第5位
☆2010年文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第7位


<ジョン・ハートの作品>
第1作 『キングの死』

第2作 『川は静かに流れ』

2008年アメリカ探偵作家クラブ(MWA)賞(エドガー賞とも呼ばれる)最優秀長編賞受賞作品

全米ベストセラーを記録 

物語は主人公が5年ぶりに故郷に帰ってきたところから始まります。

どこかで読んだことがあると思ったのは第1作の『キングの死』を読んだからでしょうか。

友情と愛と 故郷への強い思いと 親子の愛情と葛藤と 前作と共通のテーマに真っ向から取組んでいます

とても読みやすいし、夢中になって読んでいくこと請け負います。原題は『Down River』

第1作『キングの死』を無視した日本のベストテンものは、今回の作品にどう反応するのでしょうか。

2009年2月15日ハヤカワ・ミステリ文庫より発行


☆2009年 文庫翻訳ミステリーベスト10(講談社文庫)第2位
☆ミステリが読みたい2010年版(早川書房) 第4位
☆2009年週刊文春ミステリベスト10(海外)第6位
☆このミステリーがすごい!2010年版(2009年)ベスト20宝島社第7位

これで前作も見直されると思います。 

2007年バリー賞最優秀処女長編賞ノミネート作品

2007年アンソニー賞最優秀処女長編賞(BEST FIRST NOVEL)ノミネート作品

2007年MWA賞(アメリカ探偵作家クラブ賞)最優秀処女長編賞ノミネート作品

弁護士のジャクソン・ワークマン・ピケンズは、依頼人との接見に訪れた拘置所で父の死体がついに見つかったと告げられた--------

日本のミステリベストものには入っていませんが、あっという間に読んでしまいました。子供と親との関係が子供の人生を決める大きな要素であることを再認識しました。

一年間図書館にこもって執筆したというジョン・ハートのデビュー作 読んでみればスコット・トゥローの再来という評価の高さが分かります。

2006年12月15日ハヤカワ文庫より発行

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