スティーヴン・キング 一覧

☆2009年週刊文春ミステリベスト10(海外)第7位

上下巻ともとても厚い本に最初はびっくりしました。

まして前作の『リーシーの物語』では上巻の途中で読書中止にした作家の作品でしたので、週刊文春を信じて読んでみました。

読み始めたら止められずに一気に読みましたが、読後には作者は一体何を伝えたかったのか首をひねるばかりです。

ただホラー小説として楽しめたので、それでよいのでしょうか。

超自然現象としても納得のいく説明はないし、論理的にも変なことばかりだし、だからホラーなのかな。

2008年アメリカ・ホラー作家協会ブラム・ストーカー賞最優秀長篇賞受賞作品

耄碌した老女・脳みそに弾丸が入ったままの元弁護士・片腕を失った元建設業者 無敵の三人組が超自然現象(?)に挑みます。

2009年9月12日文藝春秋より発行

巨匠久々の長編(2006年発表)

有名作家だった夫スコットを亡くして2年。リーシーは悲しみから脱すべく遺品の整理を開始した---

上巻の80ページで挫折しました。

続けて読む気になれません。読み切った方が「全然話が進まない冗長な小説」と書評しているのを見て安心しました。

2008年8月10日文藝春秋より発行

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