ピーター ロビンスン 一覧

アラン・バンクス警部を主人公とするシリーズ12作目 

スポーツマンで足がきれいな美少女が5人相次いで失踪した----

英国では既にシリーズ18作目の長編が2008年に刊行されています。

凄惨な事件を扱う刑事たちの心理を深く描いた作品

救いがどこにもない結末は雨が降りしきる暗い街角を一人どこまでも歩いているようです。

イギリスとアメリカの心理分析官の立場の違い・警察官が犯罪者に立ち向かったときの扱いの違いは、ショックともいえるものです。

そういえばイギリスの警官は銃を持っていないんですよね。

2009年7月15日講談社文庫より発行


『罪深き眺め』シリーズ第1作

『夏の記憶』シリーズ第2作

『必然の結末』シリーズ第3作

『夢の棘』シリーズ第4作

『水曜日の子供』シリーズ第6作 ※第5作は翻訳されていません

『誰もが戻れない』シリーズ第8作 ※第7作も翻訳されていません

『渇いた季節』シリーズ10作目 ※第9作も翻訳されていません

『エミリーの不在』シリーズ第11作

イギリス・ヨークシャーの主席警部アラン・バンクス シリ-ズの第8作(翻訳としては6作目)

アーサー・エリス賞受賞作

読み始めたら止まらないおもしろさです。

主席警部アラン・バンクスのシリ-ズを初めて読む人にも全く抵抗無く入っていけます。むしろ、全作品を読みたいと思うようになりますが、全部そろっていないのが不満です。出版会社は読む人のことはあまり考えてくれないのでしょうか。

  

イギリス・ヨークシャーの主席警部アラン・バンクス シリ-ズの第10作(翻訳としては7作目)

この作品で2000年のアンソニー賞・バリー賞をダブル受賞

警察本部長から忌み嫌われ、窓際族に追いやられたバンクスと部長刑事のアニー・カボットが、本部長から振られた40年も前に起きた殺人事件に取り組んでいきます。

バンクスを心から応援しながら、読んでいく本格ミステリ?です。読み始めたら止まらないおもしろさです。

主席警部アラン・バンクスのシリ-ズを初めて読む人にも全く抵抗無く入っていけます。

むしろ、全作品を読みたいと思うようになりますが、全部そろっていないのが不満です。出版会社は読む人のことはあまり考えてくれないのでしょうか。
(『罪深き眺め』『夏の記憶』『必然の結末』『夢の棘』『水曜日の子供』『誰もが戻れない』) 

訳者付記によると「スティーヴン・キングがアラン・バンクス物語はベスト。嘘だと思うならどれでも一冊試しに読んでみるといい」と絶賛しているそうです。

2004年7月15日講談社文庫より発行

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